記事提供:子ある日和

スーパーマーケットのガチャガチャコーナーや玩具売り場。

うっかり通り過ぎてしまうと始まるのが「買って!買って!」のおねだりコールです。

親にとって見ればどうしようもないガラクタでも、子供にとって見れば“素敵な玩具”。一度目に停めてしまえば、欲しい気持ちはなかなか治まらないもの。

しかし子供の「買って!買って!」には、実は「ママ、見て!僕・私、こんな素敵な物を見つけたよ!」と言う気持ちが潜んでいることをご存知でしょうか?

そしてそんな子供の心をきちんと汲んであげる一言を返すことで、おねだりがあっさり終わるケースもあるのです。

そこで今回は、子供のおねだりコールを上手に“切り抜ける魔法の言葉”を伝授したいと思います。

良いもの見つけたね!

子供が何かを「買って!」と言うときには、上記のように「ママ、見て!僕・私、こんな素敵なものを見つけたよ!」と言う気持ちが潜んでいます。

そのため、そんな子供の気持ちを汲んであげるために、「すごいね!よくこんな素敵なものを見つけたね!」と言う肯定的な言葉を返してあげると良いでしょう。

子供はこの言葉一つで「僕が見つけた物をママが認めてくれた」と満足し、「欲しい、欲しい」を繰り返さなくなります。

「僕、良いもの見つけた?」と子供が繰り返してくれたらこっちのもの。

「うん。○○君は素敵なものを見つけるのが上手だから、ママと一緒にお野菜を選ぶの手伝ってくれる?」と意識をそらすことで、玩具のことは綺麗さっぱり忘れてくれることでしょう。

お家でもっとカッコいいものを作ってみようか?

子供にとって、お母さん・お父さんとの工作は、とても楽しいものです。

そのため、子供が「買って!買って!」を繰り返すときには、「すごく素敵だね!お家でもっとカッコいいもの作ってみようか?」などと声をかけてあげると良いでしょう。

これにはもちろん、お母さん・お父さんの多大な協力が必要ですが、レゴブロックでも良し、積み木でも良し、折り紙でも良し。

何かを一緒に作り、「すごくカッコいいの出来たね」と満足することで、玩具=買ってもらう。ではなく、玩具=作り上げるもの。と意識を変換することが出来ます。

お家にある玩具を思い出させる

「すごく良いもの見つけたね」と子供の「欲しい」に共感してあげた後は、

「そういえば、お家にもっと可愛い玩具あったよね!」と最近使っていない自宅にある玩具を思い出させてあげると良いでしょう。

子供にはいつもブームがあるため、ブームが去った玩具は常に忘れられがち。しかしかつてのお気に入りの玩具を思い出すことでブームが再来することもあります。

お誕生日プレゼントはこれにしよう!

子供の「欲しい」「買って」は口だけということもあります。「欲しい」「買って」と言う気持ちを親に汲んでさえもらえれば満足なのです。

そのため「うん、分かった!じゃあ、お誕生日プレゼントはこれにしようね!」と返してあげると良いでしょう。

「買ってもらえる」と思う反面「もっと違うものが欲しい」と思うこともあるでしょう。その点で子供の本気度を測ることも出来るのです。

まとめ

以上のように子供の「買って!」に対する魔法の言葉をまとめてみましたがいかがでしょうか?

子供の「買って!」は自己肯定の言葉が欲しいから。そして子供の「欲しい」は口だけ。

この2つのポイントを押さえることで、子供は案外あっさりと引き下がってくれるもの。是非、子供の気持ちを汲みながら対処していただきたいと思います。

▼「お菓子買ってー!」の悩みについても掲載しています。

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