日本人の大好きな中華のメニューの代表格が「麻婆豆腐」ではないでしょうか?暑さが増し、食欲もイマイチという人のために今話題になっているパンチの効いた「麻婆トマト」をご紹介しましょう。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるトマト!

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真っ赤なトマトはそれだけで元気になりそう!

トマトは、ビタミンA、Cが豊富なほか、ビタミンH、Pといったビタミン類を多く含んでいます。ビタミンH、Pはあまり聞き慣れないビタミンですが、お互いの相乗効果を発揮し、細胞と細胞をつなぐコラーゲンを作ったり血管を丈夫にしたりと、重要な役割を果たしてくれています。

出典 http://www.yc.zennoh.or.jp

トマトのリコピンやルチンは老化の原因と言われている活性酸素を退治してくれる物質なんです。

夏こそトマトを摂りましょう!

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暑い夏は冷えたビールやお酒を飲む機会が多くなります。そして、気がついた時にはかなり酔ってしまっているということも。トマトにはアルコールの代謝を促進する働きがあります。二日酔い予防のためにも、トマト料理は最適です。そして、リコピンは疲れの原因ともなる活性酸素を取り除いてくれるので、暑い日がつづき、けだるさを感じる時はトマトと食事にとり入れると疲労回復の効果もあるんです。

プチトマトを丸ごと麻婆にしちゃいました。見た目もとっても美味しそう!

トロッとした麻婆トマトは、ご飯にかけてもイケます!

本来の麻婆豆腐にトマトをトッピングしたこんな一品もあり!

トマト嫌いなひとでも、鶏のひき肉と一緒に食べると美味しくなるから不思議です。

麻婆トマト丼なら、疲れた日のレシピには最適です。

赤いトマトとネギの緑が食欲をそそります!

ざっくり切ったトマトの上に大葉が涼しげです。

海苔のトッピングもいいですね!

16穀米なら更にヘルシーで、いっぱい食べれちゃう!

ビールやハイボールの、おつまみにも最高です!

清朝同治元年(1862年)、四川省成都郊外万福橋のあたりに陳春富という人が <陳興盛飯舗>という
食堂を始めましたが早くに亡くなり、夫人があとを継ぎました。この人があばた面で、人々に陳麻婆と呼ばれます。ここで出される豆腐と牛肉の独特の料理が評判となり<陳麻婆豆腐>として有名になりました。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

麻という字には、ざらざらした、あばたという意味があるんだそう。あばたのお婆さんから「麻婆」と言われるようになったようです。

レシピ

1.トマトは湯剥きして、お好みの大きさにカットして下さい。

2.にんにくと生姜とネギをみじん切りにします。

3.フライパンに油をひき、みじん切りした、にんにくと生姜を炒めます。

4.3.に挽肉を入れてパラパラになるまで炒めます。
(こってり味にしたいなら豚挽肉を、サッパリ味にしたいなら鶏挽肉がオススメ)

5.挽肉に火が通ったら、豆板醤・テンメンジャン・味噌をお好みの味に調節しながら
 入れてください。

6.フライパンから香りがあがったら、鶏がらスープを入れトマトも入れましょう。

7.トマトにサッと火が通ったら片栗粉でとろみをつけてください。

8.お皿に盛る直前に、お好みでラー油やごま油を入れると更に風味が増しますよ。

9.最後にネギを入れたら完成です。

豆板醤の辛さとテンメンジャンの香りとトマトの酸味が、すごく合うんです。トマトの酸味によって調味料を調節してみて下さいね。食欲が落ちるこれからの季節、「麻婆トマト」で元気いっぱいに過ごして下さいね。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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