出典 https://youtu.be

記事提供:favclip

来年2017年1月で任期満了を迎えるアメリカのオバマ大統領。G7伊勢志摩サミットでの来日も記憶に新しいところですね。

通も唸る。音楽好きっぷりに脱帽!

さて、そんなオバマ大統領。実は音楽好きで有名なんです。

2015年、オバマ大統領は、音楽ストリーミングサービス「Spotify」で自身が選曲した「夏の曲プレイリスト」を公開しました。

プレイリストでは、フランク・シナトラ、マイルス・デイビス、ボブ・ディラン、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、アイズレー・ブラザーズといった往年の名アーティストの楽曲から、

ビヨンセも自身の作品への影響を公言した英バンド「フローレンス・アンド・ザ・マシーンズ」やコアなヒップホップファンから絶大な支持を集めるモズ・デフの曲などもセレクト。

音楽に対する愛情がヒシヒシと感じられる年代やジャンルを超えた幅広い選曲が、各方面で絶賛されました。

また、あるインタビューで「ケンドリック・ラマーとドレイクがラップバトルをしたら、どっちが勝つ?」とヒップホップの最先端の流行について問われた際は、「ケンドリックだね」と即答。

「ドレイクは本当に優れたエンターテイナーだ。でもケンドリックは、リリックを作る傑出した能力を持っている。彼のアルバムは2015年のマイベストなんだ」と続け、

最新の音楽シーンをしっかりとチェックしていることが感じられる回答でも話題になりました。

ユーモアのセンスも超一流!

また、音楽だけでなくジョーク好きとしても有名なオバマ大統領。

最近では、毎回大統領の放つジョークに注目が集まることで知られるホワイトハウス記者晩餐会でこんなジョークを披露しています。

「海外のリーダーたちは次の大統領に注目していて、私の退任を楽しみにしている。英国のジョージ王子なんか、私との会談にバスローブ姿で現れた。あれは屈辱的だったよ(笑)」

※バスローブ姿でオバマ大統領に挨拶するジョージ王子(2歳)。

イギリスを訪れた際、2歳のジョージ王子が就寝前にバスローブ姿でオバマ大統領に挨拶したことを自虐的なジョークにして会場の笑いを誘いました。

また、大統領選挙で注目の的になっているドナルド・トランプ氏についても、

「トランプ氏の外交経験不足を懸念する人が多いが、彼は長年世界の要人たちと会合を重ねている。ミス・スウェーデン、ミス・アルゼンチン、ミス・アゼルバイジャンたちとね」

と、トランプ氏がミス・ユニバースを主催していたことと、外交の経験のなさを皮肉混じりのジョークでチクリ。

さらにスピーチのラストには、「オバマ・アウト」と言うセリフとともに、ラッパー顔負けの「マイク・ドロップ」とピースサインで締めくくりました。

出典 YouTube

※ラッパーも顔負けのパフォーマンス!

この粋なパフォーマンスに、来場者は爆笑とスタンディングオベーション。大盛り上がりを見せました。

政治の手腕だけでなく、音楽に精通し、粋なジョークもさらっと言えるなんて、まさにエンターテイメント大国アメリカを象徴する大統領ですね!

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