子を持つ親であれば、成長につれて常に悩みは尽きませんよね。

6/27放送の「Momm!!」では、子供にとって初めての人生の選択肢となる高校進学について、悩める主婦の方から寄せられたお悩みに対し、若いころから芸能界で活躍してきた芸能人の方々が答えました。

私には中学3年生になる息子がいます。
先日息子が急に「高校に進学したくない」と言ってきました。理由を聞いたら「勉強も嫌いだし1日でも早くミュージシャンとしてデビューしたいので進学はしたくない」と答えてきました。

友達とバンドをやっているのは知っていましたが、遊び程度だと思ってましたし、学校の成績はむしろ良い方なので私は高校には行かせたいと思っているのですが一体どうしたらいいのでしょうか?

出典「Momm!!」

ミュージシャンになりたいという夢を持っている息子さんに対し、高校は行かせたいというご両親の意見。ミュージシャンの道を選ぶからと言って、デビューが約束されているわけではありませんし、心配になってしまう気持ちもよくわかりますね。

しかし、説得をしようとしても反発してしまう年ごろでもある、思春期の難しい年ごろなのでしょう。

そんなお悩みに対し、HKT48の指原莉乃さんは、自身の経験を語られました。

私、高校行くの嫌だから上京しようと思って、オーディション受けたら受かって東京に出てきたんです。で、私は親に「高校どうするの?」って言われて通信を選んで通信の高校に通ってたんですけど、経験がないのが自分でも気になって、お友達ももちろんいないし、それって寂しいと思うんですよね。

高校生っぽい事もやってからでも遅くないんじゃないのかなって。その経験が歌手として生かされることも沢山あると思うので、行った方がいいと思う。

出典「Momm!!」

夢を叶えるために東京に出てきたという指原さん。見事に夢を叶え、今ではAKBグループの顔となる人気っぷりの彼女ですが、普通の高校に通えなかったことが心残りになっているようですね。大人になったからこそ、気づくことなのでしょう。

中居正広さんの中学生時代は?

僕はやっぱり中学の時、ほとんど親と喋ってなかったんでね、自分で決めて自分で何でもやっちゃうみたいな。

出典「Momm!!」

ジャニーズ事務所へも中学生の頃に友人と応募をし、自分だけ受かって入所したという中居さん。自分で決めた道を進み、成功を成し遂げた方なのですね。

よく成功した歌手の人たちが「僕は中学校卒業した後、上京して成功して」っていう話を美談は聞くけど、こういう人たちの話って成功した人達のテレビに出ている話だから、失敗して夢破れた人は夢を掴むことができなかったいーっぱいの話ってあんまり聞く機会がないんですよね。その人たちなぜかってテレビに出れてないから。

そういう話がいっぱいあるってことは覚えておいて欲しいなって。ほんと一握りじゃなくて一摘まみなんだよね。

出典「Momm!!」

高校へ通いながら、楽曲作りをしたり、ライブをしたり、ミュージシャンとしての活動をすることも出来ますし、高校を卒業してもミュージシャンの道へ進みたいと思っているのであれば、それからでも遅くないですよね。

夢破れた方は、高校も大学も行った方がいいと後悔しているようです。中学生は高校へ行くか行かないか、2択しか選択肢はありませんが、高校、大学へ進学することによってどんどん選択肢は広がっていきますよね。

親を困らせてしまった・・という経験者の意見も。子供の頃は親心が分からないものですよね。

後輩にも「高校進学」を進めた中居さん。

若いころからジャニーズ事務所で活躍してきたメンバーや後輩に対しても、高校進学を進めてきたという中居さん。自分が高校生活を経験してきた上で、アドバイスをしてくれる先輩の存在は大きいですね。

高校へ進学するという事は、高校生活3年間だけでなく、ずっと記憶に残り続ける思い出や仲間が出来たり、「高校卒業」という肩書を手に入れることが出来たりと、その先の人生へも大きく影響を与えますので、揺らぐ気持ちがあるのであれば、高校へ通ってほしいですね。

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