2人組デュオ、コブクロのお2人が6/26の「おしゃれイズム」に出演し、デビュー当時の秘話を語り、スタジオや視聴者を驚かせました。

コブクロとは?

コブクロは、黒田俊介と小渕健太郎の2人から成る日本のデュオ。2001年3月22日にデビュー。

出典 https://ja.wikipedia.org

「桜」や「ここにしか咲かない花」といった名曲を次々と世に生み出し、歌声や歌詞の美しさから思わず涙を流してしまうというファンも多いコブクロ。

そんなお2人は商店街で運命の出会いをしたといいます!

1998年5月、サニックスのセールスマンとして勤務する傍ら、毎週土曜日に単独で路上ライブをしていた小渕と、ストリートミュージシャンをしていた黒田が堺市の堺東銀座通り商店街で出会い、意気投合。同年9月、小渕が黒田に楽曲を提供することになったが、黒田のギター演奏が未熟だったこともあり、小渕がギターを弾きコーラスをつけるサポートをした。このスタイルに相性の良さを感じた黒田は、小渕に「一緒に組もう」とユニット結成を持ちかける。その時に小渕が黒田に提供した楽曲が桜である。

出典 https://ja.wikipedia.org

当時は「ゆず」がヒットしたストリートミュージシャン全盛期時代で5mに1組は路上ライブを行っているというほど、路上ライブブームが巻き起こっていたという商店街。道を歩いたらストリートミュージシャンが学生服でやっていたりもしたそうです。

黒田さんはニートでストリートミュージシャンだったのですが、小渕さんは凄腕のサラリーマンで会社の転勤でたまたま、黒田さんの地元に配属になり、「サラリーマンの息抜き」程度で歌いに来ていたというのです。

本当に運命と言えるような出会いだったのですね。出会うべくして出会ったお2人なのでしょう。そして、その当時は路上ライブの「おひねり」が生活費となっていたのです。

その当時は(おひねりを)すごい入れて貰ってたと思います。あと、CDも売ってましたし。100円玉とか50円玉とか、ギターケースに入らへんくらいになるんですよ。この小銭をどうしたらいいのかと思ってコンビニに毎日のように両替に行くと僕ら自動販売機強盗だと思われてました。

はじめのうちはコンビニの人も「うち、小銭が増えたら嬉しいわ~」って言ってくれるんですけど、毎日持って行くとだんだん「おたくら、なにしてんの?」ってなって「ストリートミュージシャンなんです」って言ったら「そうなんや、頑張りや~いつでも持っといで~」って言ってもらえるようになって。

出典「おしゃれイズム」

自動販売機強盗だと思われていたというエピソードには驚きですね。その分、ギターケースがいっぱいになるほど、人の心にコブクロの曲が届いたのですね。お2人の歌唱力だからこそ、歩いている人も立ち止まらせる力があったのも納得してしまいますし、当時からコブクロを応援しているという方はいち早くコブクロの魅力を知ることが出来た方は見る目がありますね!

路上時代の「伝説の夜」があった!

夜のお姉さんを連れたおじさんがすごい気に入ってくれて、まず1万円札を入れてくれて、内ポケットに札束を入れてる人だったから、そのあと8回くらいサビを歌って。結局14~5万くらい入れてくれた。

出典「おしゃれイズム」

一晩でどのくらいの収入になるか?という問いに、「伝説の夜」があったと語られました。何年経っても忘れることの出来ないエピソードとなっているようです。

オリジナルソング1曲目は名曲「桜」

1998年9月当時、地元のストリートでは、ミスチル、UNICORNなどのコピーばかりがあふれていた。 そんな中、黒田と小渕があるストリートミュージシャンの唄を聞いていたとき、

黒田:「こんな感じの歌、カッコエエよな」 
小渕:「こんな感じやったら、すぐ作れる」

と小渕から黒田にオリジナルの曲提供話が出る。一週間後に出来あがった曲が「桜」。

出典 http://kobukuro.com

路上時代は、「オリジナルあるんですか?」とお客様に言われたときだけ歌っていた。 そうです。今でも歌い継がれているコブクロを代表する名曲が、お2人の初めてのオリジナルソングだったのですね。

事務所の社長も引き付けるコブクロの歌

12月、TVゲーム業界の忘年会の帰り、たまたま心斎橋でストリートライブをしているミュージシャンの歌声に一瞬足を止め、聞き入りました。これが出会い。運命の出会いとはまったくというほど何気ないものでした。

出典 http://kobukuro.com

結成した年に、所属事務所の社長との出会いが今に繋がっているので、小渕さん・黒田さんの出会いはもちろん、社長との出会いも出会うべくして出会ったのでしょうね。

路上ライブも2人にとっては「武道館」

路上ライブをしている場所も、2人にとっては武道館のステージだという思いから、常に綺麗にしてきたそうです。そんなお2人のマナーの良さは、コブクロファンへも受け継がれており、ファンの方もライブ会場でゴミを出さないと言われています。お2人の想いはファンへと受け継がれているのですね。

とっても素敵なエピソードから、コブクロのお2人の人柄の良さを感じられます。

コブクロは歌手というイメージが強く、トーク番組に出演することも珍しいので、面白エピソードにコブクロの面白さを初めて知った!という方も多かったようです。

結成から18年、デビューから15年が経ち、日本を代表するデュオになっているお2人。この伝説のエピソードは、路上ライブを行っている若いストリートミュージシャンの励みにもなるのではないでしょうか♪

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