記事提供:いいモノ調査隊

毎日コーヒーを飲む方は多いと思いますが、私は中毒気味でして…だいたい1日10杯以上は軽く飲んでいます。

普段は安価なコーヒードリッパーとペーパーフィルターを使用してコーヒーを入れているのですが、毎日ペーパーフィルターを10枚も使うのがもったいないし、セットするのも面倒だなと思っていました。

そんな時に、ペーパーフィルター不要で、しかもコーヒーの味がおいしくなってしまうという、驚きのセラミック製フィルターを発見したのでご紹介します。

有田焼の「セラミックコーヒーフィルター」です!

商品の大きさは直径13.5cm×高さ7.5cmで、重さは200g。大と小の2種類があり、私は大を購入しました。

一見、まったく水を通さなさそうですが…。

触った感じはザラザラとしていて不思議な感じ。下の写真は光を当てて撮影したものです。

材質は多孔質セラミック(セラミックなのに有田焼って本当かな?と思ってメーカーに問い合わせてみたら、本当に有田焼とのことでした)。

肉眼ではわかりませんが、粒子と粒子の間に数μの隙間が空いていて、そこから水を通すようです。

このフィルターを使用してコーヒーを入れると、水のクラスター(分子集団)が小さくなり、まろやかで、おいしいコーヒーが味わえるとのこと。

コーヒーの粉はもちろん、水に含まれる不純物やカルキ臭までろ過して取り除いてくれるので、水道水の浄水器としても使うこともできるそうです。

ペーパーフィルターなしでOK!

写真のようにペーパーフィルターなどはとくに置かず、直接コーヒー粉を入れて使用します。

お湯を注ぎます。

記事の一番初めの写真をご覧いただくとわかるのですが、本体側面に突起物が付いているため、直接カップやサーバーに置いても安定して使用できます。

写真下のサーバーはハリオ製の700mlのタイプです。

別売りの専用フレーム。

私は別売りのオシャレな専用フレームを購入して使用しています。見た目は大事ですよね?よりコーヒーがおいしく入れられそうな気がします。実際にできたコーヒーを飲んでみると、こんなに違うのかと驚きました。

同じ豆なのにペーパーフィルターで入れた時よりも香りが強く、味もまろやかで明らかにおいしくなっています!

調べたところ、セラミックスが持つ遠赤外線効果により液体が活性化され、舌触りがなめらかでまろやかな味わいになるそうです。

レギュラーコーヒー、インスタントコーヒー、緑茶、紅茶にくわえて、焼酎もよりおいしくなるとのこと。

焼酎を通すと、遠赤外線効果によって“甕仕込(かめじこみ)”と同じような深い味わいになります。

使った後は、よく冷ましてから水洗いをして湯通しするだけでOK(洗剤は使わないでください)。何度でも繰り返し使えるので、ペーパーフィルターよりもエコですね。

目詰まりしたら焼成します。

ただ、1つだけ定期的に行わなくてはいけない、少し面倒な手入れがあります。コーヒーの味はおいしくなりましたが、コーヒーを入れるごとにコーヒーの粉がフィルターに詰まり、フィルターの通りが悪くなっていきます。

豆の粗さや使用頻度にもよると思いますが、私は数日で出なくなってしまいました。

その時には写真のように底の部分を15~20分くらい焼成して、フィルターに詰まったコーヒー微粉を焼却する必要があります。

通常はガスコンロの上に焼き網を乗せて、その上にセラミックコーヒーフィルターを乗せて焼きます(私は家に常設のガスコンロがないのでカセットコンロを使用しましたが、なぜか焼成専門道具のようにピッタリとマッチしました)。

焼成後は1時間以上放置し、完全に冷めてから湯通しをして完了。熱を持っている時に水洗いしてしまうと、割れる可能性があるのでご注意を。面倒な作業ですが、おいしいコーヒーを飲むための儀式と思えば、楽しく焼成できますよ~。

ペーパーフィルター使用。

焼成は面倒~!というあなたは、ペーパーフィルターを併用してみてはいかがでしょう?私も最近はペーパーフィルターを使用しています。コレをしてもいつかは目詰まりしてしまうそうですが、ひんぱんに手入れを行わなくても大丈夫になります。

目詰まりは絶対にイヤだ!

目詰まりは絶対に嫌だ!というあなたは、水だけをろ過して違う器具でコーヒーを入れるというちょっと邪道な方法!?(もはやただの浄水器~)もありますよ。

こうなってしまうと、コーヒーフィルターの話はどこへやら…ですが、私は普通の浄水器としても多用しています。

今お飲みのコーヒーがさらにおいしくなり、使えば使うほど愛着が湧く、「セラミックコーヒーフィルター」おすすめです!

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