記事提供:conobie

子どもは2歳前後になると、自分でなんでもやりたい時期が来ます。そして、お母さんはそれを見てもどかしさを感じ「つい、手が出ちゃう」そんなことはないでしょうか?

見守ることの難しさ

子どもがなにかやっている時に思わず、手が出そうになったことはありませんか?

特に時間がない時など、「わたしがやった方が早い!」と思い、先にやってしまうことがあります。

たしかに大人が先にやってあげれば失敗もなく、なんでも早いです。

ただ子どもの成長できる機会を逃しているような気がします。

それに気づいたのは介護のお仕事をしていた時でした。

介護の職場で気づいたのは…

私は介護現場で働いています。

自分で身の回りのことを全部できる人、全介助の人も施設にいます。

働いていて、どうしてもできずに困っている人を見るとすぐに手伝いたくなります。

もちろんできないことを介助することが私たちの仕事なのですが、場合によって自分でできるのに手伝ってしまうことがあります。

職場の先輩に指導されたのは、その人の残存機能(残されている活用できる機能)を引き出すケアをしなければならない、ということでした。

子どもの成長も、ゆっくり見守るために

見守るということは、簡単なようで1番難しいと思います。

子どもが自分で頑張ろうとしている姿を「見守る」のも立派なお母さんの仕事だと思うんです。

手を出してしまいそうな時には、

どうやったら子どもが「自分だけのカ」でできるようになるのか?

どうやったら「できない部分」だけ助けられるのか?

をまずは考えてみることが大事なんだと思いました。

私も、子どもの成長をゆっくりと見守り、できたことを一緒に喜べる母親になりたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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