記事提供:バズプラスニュース

画期的なサングラス…いや、画期的なヘッドフォンと捉えるべきプロダクトかもしれません。

・ペアリングすれば音楽が楽しめる

LA発のスタートアップメーカーZUNGLEが開発したZungle Pantherは骨伝導スピーカーを内蔵したサングラスです。Bluetoothを搭載しており、マイクも内蔵。スマホなどとペアリングすれば音楽が楽しめるし、ハンズフリー通話もできます。

・耳周辺の骨を振動

改めて骨伝導スピーカーの仕組みを説明すると、耳周辺の骨を振動させることで音を届けるというもの。

ポイントとなるのが耳の穴をふさがないことで、これによって周囲の生活音などを遮断することなく、スピーカーからの音を聴くことができるのです。

ユーザーにだけ音が届くつくりではありますが、音量が大きいと一般的なヘッドフォン同様に音漏れが起きたりもします。

・ルックスはガジェット感なし!

Zungle Pantherの操作ボタンは、つるに配されたジョグダイヤルひとつのみ。これでBluetoothのペアリング、電源のオンオフ、選曲とボリューム調整を行うことができます。

USB経由で充電する仕様で、1時間の充電で4時間の音楽再生が可能。USBポートはつるのヒンジの部分に設けられているので、かけている時は見えません。

ルックスはガジェット感がまったくなく、スタイリッシュなサングラスそのものです。

・骨伝導スピーカーとしての使いやすさ

重さは45gと、一般的なサングラスよりも軽いくらいに落とし込まれています。フレームは5色展開。また、Oakleyの定番アイウェアFrogskinsのレンズが対応するとのこと。

ユニークなドッキングを成立させたプロダクトですが、個人的には骨伝導スピーカーとしての使いやすさが評価できると感じました。

・ストレスなし!

一般的な骨伝導スピーカーは、メガネと併用すると結構なわずらわしさを感じますが、このZungle Pantherならそのストレスはないでしょう。

それから、ごく普通のアイウェアにしか見えないので、いかにも骨伝導スピーカーを装着してますよという「ドヤ感」がないのも、小心者な編集子としては魅力的です。

・日本への発送にも対応

周囲の自動車などの音をさえぎらないので、ランニングの用途にはぴったりでしょう。重いわけでもないので、単なるサングラスとして使えるのも良いですね。

これからの暑い季節に用意したいところですが、現在Kickstarterでプレッジを募集しているZungle Pantherのデリバリーは、残念ながら最速で今年11月。日本への発送にも対応します。

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