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2008年12月から約2年をかけてマラソンとヨットで世界一周する“アースマラソン”に挑戦したお笑い芸人・間寛平(66)

途中で前立腺がんを患っていることが判明し、妻からは帰国を懇願されるも断固拒否。

「何があってもこのまま走り続ける」と決めていた彼は、米サンフランシスコ在住の名医のもとで治療を受けることになった。転移もなく無事に完治したものの、莫大な治療費がかかったという。

2008年12月17日、大阪のなんばグランド花月から“アースマラソン”をスタートさせた間寛平。千葉県からヨットに乗り込み、太平洋を渡り米ロサンゼルスに到着した。

70日近く海上で生活していたため現地の病院で健康診断を受けたところ、PSA(前立腺の上皮細胞から分泌されるタンパク)が非常に高い数値を示した。

4ng/ml以下が標準とされているなかでは16ng/mlだった。だが、現地の医師からは深刻な話は無かったそうだ。

6月20日放送の『あるある議事堂 週刊誌に負けるな!今田耕司が芸能人の整形・自宅の値段・大手術の真相全部話させますSP』によると、

その後も間はマラソンを続けながら米ニューヨークやフランスの病院でPSAの数値を調べるも、現地の医師による診断では前立腺がんが見つからなかった。

しかしニューヨーク、フランスでのPSA数値は36ng/mlを超えており、実際は早急に詳しい検査が必要だったのだが。

フランスからドイツ、ハンガリーと走り続けた間、前立腺がんの疑いがあると精密検査を受けたのは、トルコ・イスタンブールの病院だった。PSAの異常値が見つかってからおよそ1年、医師の口から正式な病名が告げられた。

幸いにも転移が無かったこともあり、間寛平は日本に帰国せずマラソンを続けながら海外で治療する道を選ぶ。

当時のマネージャーからの情報で、前立腺がんの世界的名医・米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の篠原克人教授の治療を受けることとなった。

2010年5月、14時間にも及ぶHDR療法(前立腺に針を刺して、集中的に放射線を照射する)を受け、1か月半後にはマラソンを再開したのだ。

ただし、この治療には莫大な費用がかかったとのこと。入院費が1泊80万円もかかる(間によるとVIP用ではない)ため、病院の近くにアパートを借りて通院していたという。

それでも高級外車(番組では1千万円くらいと予想)が買えるほどの総額になったそうだ。

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