記事提供:しらべぇ

焼き鮭の皮を食べるか、食べないか。これまでさまざまなメディアなどにも取り上げられて話題になっているが、しらべぇ編集部では改めてこの問題を取り上げたい。

皮を残さずに食べる人と食べない人、彼らにある傾向が見られるのかどうか。全国の男女1,352名を対象に調査をしてみたところ、おもしろい特徴が見られた。

■焼き鮭の皮、男性のほうが食べる傾向

まず男女別に調査をしてみたところ、男性5割、女性4割と、男性のほうが皮を食べるのが好きな人が多いと明らかに。男女それぞれに聞いた意見は…。

<食べる派>

「鮭によりますけど、食べますね。新鮮で皮がパリパリなのが出されたら、絶対に食べます」(30代男性)

出典しらべぇ

<食べない派>

「鮭の皮は残すものだと教えられてきました。しっぽと同じで、食べる部位ではないという認識で生きてましたね」(20代女性)

出典しらべぇ

親の教えによるものや、新鮮な鮭であれば食べるというこだわりを持った人もいるようだ。

■北海道民、東京都民は鮭の皮が好き

さらに、地域別でも傾向が。北海道民と東京都民に、鮭の皮を食べる人が多く見られたのだ。大阪、兵庫などの関西地方と比べてみても、地域性があるものなのだとわかる。

鮭の名産地でもある北海道。皮に含まれた栄養素や、そのおいしさを熟知しているというのも関係しているのだろうか。

■ひとり暮らしの人、背が低い人ほど皮が好き!

特徴別で差が見られたのは、ひとり暮らしをしている人と背が低い人たち。それぞれ、そうでない人と10ポイント近くの差がついた。

ひとり暮らしの人は、「節約」という視点で鮭の皮まで食べているのかも。少しでもお腹を満たしたいと考えているのか。また、背が低いほうだと自覚している人は「身体によさそう」と思っているのかも。

鮭の皮には、コラーゲンやカルシウム、ビタミンB2など、栄養素がたくさん含まれているといわれている。おいしい調理の仕方を見つければ、これまで抵抗感のあった人も食べられるようになるかも。

鮭の皮については好き嫌いも大きく関係するだろうが、こうした特徴もあると思うと非常に興味深い。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代の男女1,352名(有効回答数)

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