とうとう梅雨の季節がやってきました。じめじめして洗濯物は乾きにくいし、カビも気になりますよね。そんな鬱陶しい梅雨におすすめしたい、生乾き&カビを防ぐ「いますぐ使える裏ワザ」3つを紹介したいと思います。

■部屋干しする場所は「部屋のど真ん中」

梅雨の時期、避けて通れない「部屋干し」。いつもどこに干していますか?できるだけ日の当たりそうな“窓辺”を選んでしまいがちですが、実は間違い!窓辺は部屋の中で最も湿度が高く、洗濯物も乾きにくいのです。

そのせいで、あのイヤーな生乾きの臭いがついてしまうことも……。さらには洗濯物がカーテンに接していると、カビの原因にもなってしまいます!それは避けたいですよね。

ではどこに干せばいいのかと言うと、「できるだけ広い部屋の真ん中」がベスト。洗濯物はまわりの湿気の多い空気が入れ替わることで乾いていくので、「風通しの良さ」が重要なんです。

そのため、壁や窓などの障害物からはできるだけ離し、最も空気の動く“部屋の真ん中”に干すようにしましょう。生活空間のど真ん中に置くのはちょっと……という方は、できるだけ障害物の少ない場所を選んで、扇風機などで強制的に風を起こして乾かすのがオススメですよ。

■布団の中には乾燥剤を!

衣替えのこの時期は、冬物布団を仕舞う時期でもありますよね。布団収納の定番と言ったら「押入れ」ですが、どうしても湿気がたまりがちな場所です。カビやダニを防ぐためには常に開けっ放しにして風通し良くしておきたいところですが、なかなかそういうわけにもいきませんよね。

そこで使いたいのが「乾燥剤」。現在は布団専用のものもあり、ホームセンターで500円前後で手に入れることができます。方法も簡単!布団を外干ししてしっかり日光に当てた後、間に乾燥剤を入れます。できるだけ多めにしておくと安心です。

あとは従来通り仕舞うだけ。これでカビを防ぐことができます。

■濡れた靴には「カイロ」が活躍!

梅雨の時期は突然の雨で靴がびしょ濡れ……ということもしばしば。特に子どもはその頻度も高く、頭を抱えている親御さんも多いのでは?そこで使いたいのが「使い捨てカイロ」。

“新聞紙を入れておく”という昔ながらの裏ワザもありますが、吸収できる量が少ないのでこまめに取り替える必要があります。一方、カイロは1つで長時間水分を吸収し、さらに発生した熱でも乾かせるので、とっても効率的なんです!

濡れて帰ったらすぐカイロを靴の中に入れておくと、次の日にはしっかり乾いていますよ。ただし靴用の小さなタイプではなく、長方形の一般的なものを使ってくださいね。いかがですか?

カビや雑菌をできるだけ抑えたいこの時期、簡単にできる裏ワザを駆使して上手に過ごしていきたいですね!どれも簡単にできるものなのでぜひお試しください。

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