記事提供:favclip

いまや現代人に欠かせないツール、と説明する必要がないほどに不可欠なツールといえば、LINEです。

スマホだけでなく、パソコンにもLINEのアプリをインストールして使っているという人が少なくないでしょう。

パソコン版のLINEは、メッセージを受信すると自動的にその文面が画面に表示されるから便利ですよね


この他にも、Facebookでのメッセージや、チームコミュニケーションアプリ・Slackの書き込みなど、忙しいビジネスマンのパソコンの画面はいつも何かしらのメッセージや通知であふれています。

しかし、そんな便利な機能がところどころで“悲劇”を生んでいるのをご存知でしょうか?

プレゼン中のパソコン画面に…

そんな“悲劇”の体験談を語るのは、都内に本社をもつ大企業のWEB事業部で働く29歳の男性、大沢さん(仮)。

大沢さんはある日、直属の上司から部長まで出席する会議で、約20人を前に新規事業のプレゼンをすることになりました。

2日前から睡眠時間を削って事業内容や数値計画を練り、資料を作り込んで万全の準備で臨んだ会議。

大沢さんは、自身のパソコンをプロジェクターにつなぎ、スクリーンに映したスライドをもとにプレゼンを進めていきます。

しかし、会議室がスライドを写すために薄暗くなっていたせいか、また会議がお昼過ぎだったせいか、最もプレゼンを聞いてほしい部長がウトウトしてきました…。

「なに寝てんだよ」と心の中で思った瞬間、スクリーンにこんなメッセージが突如現れたのです。

「部長寝てる!このおっさん達たぶん理解してない!」

(※再現画像)

これは、一緒に事業を立ち上げるメンバーである1期上の先輩が、大沢さんのLINEに送ったメッセージ。

その先輩はパソコン版のLINEを使ったことがなく、メッセージを受信すると画面に表示されるということを知らずにイタズラ心で上のように送ってしまったのです。

「部長寝てる!」だけならまだしも、その他の上司や出席者たちをも「このおっさん達」と侮辱している内容のこのメッセージ。

大沢さんはコンマ数秒の判断でプロジェクターとパソコンをつないでいるケーブルを抜き、なんとかごまかしたそうです。

その咄嗟の判断で大きな騒ぎにはならなかったようですが、出席者の中にメッセージをバッチリ見ていた人がおり、後で大沢さんと先輩はコッソリ大目玉をくらったとのことです。

すぐに対策を!

この大沢さんのケースは最悪の事態といえそうですが、編集部でヒアリングした様々な業種のビジネスマンたちからは、

「会議中にLINEとかSlackの通知がスライドに出ることはしょっちゅうある」

「朝早くの会議で、Facebookの『今日は〇〇さんの誕生日です』という通知がスクリーンに映し出されたのを見たことがある」

といった体験談が聞かれました。

それぞれしっかりと設定をすれば、「新着メッセージがあります」といった通知だけ表示され、メッセージ内容までは出さないことができます。

会議やプレゼンが多い人は、悲劇に遭う前に対策しておいたほうがいいかもしれません。

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