「たこ焼き」と言えば、大阪グルメの代表格ですが、いまやその「たこ焼き」は世界も認める美味しさなんです。2015年秋、星の数で飲食店を格付けする『ミシュランガイド京都・大阪2016』に大阪のたこ焼きが掲載されたからもう大変!それも一店ではなく複数店が掲載されたので一気にたこ焼きは「ワールドワイド」なグルメとして認識されることとなりました。

1:会津屋本店・難波店

大阪のたこ焼きの「発祥の店」としてあまりにも有名な「会津屋」さんです。生地にだしが効いているので、ソースをつける必要がないので、衣服や手が汚れる心配もありません。プレーンなたこ焼きをはじめ、玉子焼きやネギ焼き、そしてたこ焼きの原点となった、こんにゃく入りの「ラヂオ焼き」が楽しめます。

現在は3代目の遠藤勝さんが切り盛りするこの会津屋はあのグルメ漫画「美味しんぼ」にも登場したことがあります。そしてミシュランガイド2016に本店、難波店ともに掲載されました。
元祖たこ焼き15個620円 大阪には本店含め9店 東京お台場店もあり

《店舗情報》
会津屋本店
営業時間:【平日】10:00~20:00
     【土日祝】9:00~20:00
定休日:年中無休
住所:大阪府大阪市西成区玉出西2-3-1
電話番号:06-6651-2311
アクセス:玉出駅からすぐ

2:赤鬼

身体に優しい「ノービーフ・ノーポーク」で、ヘルシーなたこやきを提供している赤鬼。ミシュランガイド2016に掲載され、韓国やアメリカなどからも取材が来るほどで、海外からもここのたこ焼きに熱い視線が注がれています。国内でも“はなまるマーケット”や“関ジャニ∞のありえへん世界”など、メディア露出が多い、たこやきの名店です。

メニューは、甘口ソース、ピリ辛ソース、しょうゆ、寮焼き(生ダコを使って焼き上げる、素材の味を楽しむことができる焼き方)の4種類があり、北海道産の献上昆布や大分県の有機飼料卵など、素材にもこだわっているので味には間違いがありません。お取り寄せもあり。たこやき6個+ドリンクで525円のセットはおすすめ。

《店舗情報》営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休 
住所:大阪府大阪市中央区難波1-2-3
電話番号:06-6211-0269
アクセス:大阪市営地下鉄堺筋線「日本橋」駅2番出口より、徒歩4分     
大阪市営地下鉄御堂筋線「なんば」駅15A番出口より、徒歩4分

3:うまい屋

大阪名物といえば、たこ焼き。観光客相手にいろいろと創意工夫を凝らす店も多い中、観光客に迎合せず、昔からの味を守り続けているタイプの「うまい屋」です。

観光地からはちょっと外れているにもかかわらず、大阪へ来る時は、必ずこのお店へ寄るファンもいるほど。それに店先に掲げてある大きなタコの看板。通称「おいでやす通り」と呼ばれる天五中崎通商店街にある「うまい屋」は、その看板からも歴史を感じる店です。

その美味しさの秘密は「生地の2回流し」。綺麗に形ができ上がっているたこ焼きの上に、もう一度出汁を流す必殺技です。それゆえに外側カリッ、内側がトロッ、さらにしっかりとダシの味がきいていて、病み付きになります。つい大阪に行くときはリピートしてしまう気持ちがわかりますね。8個380円

《店舗情報》
営業時間:11:30~19:00
定休日:火曜
住所:大阪府大阪市北区浪花町4-21
電話番号:06-6373-2929
アクセス:地下鉄堺筋線・谷町線天神橋筋六丁目駅13番出口から徒歩約3分
     JR天満駅徒歩5分

4:大たこ

名前の通り、ひとつひとつが大きなたこ焼き。昭和47年創業当時から同じ味を貫き通しており、シンプルながらも貫禄のある味わいが特徴です。大阪でもディープなエリアの、道頓堀松竹・角座の目の前にあるお店が「本家大たこ」です。たこやき激戦区である道頓堀で、長年営業を続けているたこ焼きの老舗中の老舗店。もちろんミシュランガイド2016にも堂々の掲載です。6個380円

《店舗情報》
営業時間:9:00~23:00(売り切れ次第終了)
定休日:無休
住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-4-16
電話番号:06-6211-5223
アクセス:日本橋駅からすぐ

5:玉屋

人気テレビや雑誌、Webサイトなどで何度も取り上げられている、大阪を代表する人気たこやき店のひとつ「玉屋」。オマール海老でダシをとった贅沢なたこやきなので、値段も高いのかと思いきや、9個で500円という、相場よりも低めの価格です。

ネギポン酢やチーズ、マヨネーズなど様々な味がありますが、やはり最初は何もつけないでオマール海老の風味をダイレクトに味わうのがおススメ。

《店舗情報》
営業時間:11:30~24:00
定休日:月曜・火曜
住所:大阪府大阪市北区国分寺1-3-4
電話番号:06-6358-0866
アクセス:天神橋筋六丁目駅から徒歩5分

6:わなか

大阪のたこ焼きの激戦区「難波千日前」でも、とりわけ行列の絶えることのない名店がここ「わなか」です。出汁のうまみをしっかりと感じることができる生地の美味しさには定評があります。ベストな食べ方はやはり「プレーン」ですが、王道の和風たこ焼きなので、プラス、ネギ&鰹節もおススメ。大阪難波千日前の他、京都や福岡、大分などにも店舗を構えているそうなので、訪問がしやすい店です。通販もあり!たこ焼8個入り450円(トッピングでねぎのせ、またはチーズのせでプラス50円)

《店舗情報》
営業時間:【平日】10:00~23:30
     【土日祝】8:30~23:00
定休日:無休
住所:大阪府大阪市中央区難波千日前11-19 1F・2F
電話番号:06-6631-0127
アクセス:南海・近鉄大阪「難波駅」から徒歩4分
     地下鉄・近鉄日本橋駅から徒歩6分
     地下鉄なんば駅から徒歩6分

7:浪花屋

たこやき激戦地である大阪で、長年人気上位をキープしてきた、たこやきの名店浪花屋は、やはり観光客があまり行かないエリアの長居公園通りとあびこ筋の交差点にあります。木で造った外観がいい感じの和風の店構え。
この浪花屋の魅力は、8個で250円、24個で650円という脅威の安さ!観光客目当てに値段を吊り上げることはせず、地元の人にも安くて美味しいたこやきを楽しんでもらおうという姿勢に本当に頭が下がります。

味はしょうゆ、ソース、マヨネーズの3種類から好きな味を選ぶことが出来、ふわふわタイプのたこ焼き。一個が小ぶりですが食べやすいのが特徴です。

《店舗情報》
営業時間:10:00~19:30
定休日:水曜、木曜
住所:大阪府大阪市住吉区長居東4-6-8
電話番号:06-6608-3282
アクセス:JR阪和線「長居駅」から徒歩2分

8:やまちゃん本店

日本一高いビル、「あべのハルカス」が見上げられるロケーション。
ミシュランに掲載されたこともあり、テレビや雑誌などでも頻繁に取り上げられており、休日ともなると何時に行っても大行列が出来るほどの人気。その美味しさの秘密は、鶏ガラに約十種類の果実・野菜で4時間煮込んだスープと、昆布・かつおの和風だしをブレンドして出来た自慢の生地を、外はカリッと中はふわっと焼き上げているから。

味はプレーンのほか、ねぎのせ、マヨネーズがかかった、その名も「ヤング」、4種盛りなどがありますが、まずは何もかけずに、素材の風味を味わってみるのがオススメです。(8個400円)東京お台場・デックス東京ビーチの「お台場たこ焼きミュージアム」にも出店しています。

《店舗情報》
営業時間:【月〜土】11:00~23:00
     【日祝】11:00~22:00
定休日:第3木曜
住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-34
電話番号:06-6622-5307
アクセス:JR・大阪市営地下鉄御堂筋線・谷町線「天王寺駅」
     近鉄南大阪線「阿部野橋駅」
     阪堺電車「天王寺駅前」電停

9:甲賀流

ナウな若者で溢れる大阪アメリカ村にあるたこ焼きの名店「甲賀流」のたこ焼きの生地には、山芋がたっぷりと使われています。若者が多いエリアということで、お店独自のブラックペッパーソルトマヨネーズ味は、レモンを絞っていただくオススメの一品。10個500円

素材も、寿司用の真ダコを使用しているだけでなく、国内産の青のりや創業当時から40年変わらないソースなどどれをとってもこだわっています。

《店舗情報》
営業時間:11:00~20:00 ※土・祝前日のみ21:30まで営業
定休日:無休
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-18-4 甲賀流ビル 1F
電話番号:06-6211-0519
アクセス:地下鉄心斎橋駅徒歩5分
     地下鉄なんば駅徒歩7分

いかがでしたか?いまやミシュランに掲載された、大阪のたこ焼き。是非機会があれば召し上がってみて下さい!

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