広島県尾道市でとある研究所が養殖した魚が大きな話題を呼んでいます。その名は「フォワグラハギ」!
一体どんな魚なのか見てみたいと思います。

体重の1割が肝!

このフォワグラハギですが見た目は

こういった感じでハギにしては見た目はちょっと肥ったハギに見えますが捌いてみますと

肝がやけに大きい!他のハギと比較してみますと

こんなにも違います!なんと体重の1割が肝なんです!

なぜ研究したのか?

このフォワグラハギは広島県にある尾道東部漁協と山本水産が広島県立総合技術研究所水産海洋技術センターの協力で研究に着手。着手した理由としては

現在,全国各地において地域水産物のブランド化への取り組みが進められており,商品力の高い特色ある水産物が求められています。
肝臓の大きなウマヅラハギ(以下ハギ)が市場の潜在的ニーズが高いことに着目し,広島県独自のブランド魚としての蓄養および養殖技術の開発に取り組みました

出典 https://www.pref.hiroshima.lg.jp

水産物のブランド化を検討していたらウマヅラハギの肝がニーズが高いということでブランド魚として研究と養殖ができないか?ということで始めました。養殖をする時にこういった試みがなされ

漁獲されたハギに,水産海洋技術センターが開発した魚を元気に長生きさせる「低塩分処理法」を用いることで,生残率90%以上を達成し,養殖初期の斃死を減らすことに成功しました

出典 https://www.pref.hiroshima.lg.jp

見事に成功!成功の秘訣として

・高水温に弱いハギに適した餌を検討することで,生残率が20~30%向上しました。
・水温と餌の組み合わせにより,1か月程度の養殖で肝重量比を10%以上にできるようになりました

出典 https://www.pref.hiroshima.lg.jp

こうした工夫がなされました。

実食した人はいるのか?

実際にこのフォワグラハギを食べた人はこんな人がいます。

ホリエモンが食べた感想をFacebookにアップしていて

尾道の新名物、フォアグラハギを美味しくいただきましたー!肝の大きさが半端ないの!

出典 https://www.facebook.com

感想とともにこんな写真もアップしています。

見てください!美味しそうです!食べたくなります!

フォワグラハギにザワつく

このフォワグラハギが話題になってからやはりザワついたのがネット民。Twitterでフォワグラハギについてたくさんの人がつぶやいてます。

「食べたい!」「気になる!」という声の他に地元の方がこんなつぶやきを

フォワグラハギを食べたという方が出てきました!やはり美味しいようです。そりゃあそうでしょう。フォワグラハギといっても元はウマヅラハギですのでウマヅラハギの肝は美味しいですから!

どうしたら食べられるのか?

このフォワグラハギは残念ながらネット通販は行っておりません。フォワグラハギを食べるには

JA尾道市がやっている「ええじゃん尾道」尾道店での店頭販売のみだそうです。発売される期間も

サイズ:350グラム900円前後
発売日:2016年6月18日から7月30日までの毎週土曜・水曜
7月までの期間限定発売ですね。
販売数:一日20匹程度

出典 http://xn--h9jxj0btf1e7712a27wb.jp

購入するのは難易度が高そうです。開店前(9時開店)に並ぶ人もいるらしいので並んで購入するしかなさそうです。
幻のブランド魚をゲットしてフォワグラハギを存分味わえる人は肝が太くなるかもしれません。

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政治・経済、思想・哲学、文学を学びつつ地元を中心にラーメンを食べ歩くフリーの物書きおじさんです。
spotlight公式/プラチナライターでもあります。仕事は随時受け付けしてますのでブログなどを参考に依頼待ってます。
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