原宿、渋谷、秋葉原…。新しく生まれ続ける東京のカルチャー!

いまの日本の若者が生み出す“ネオ(新しい)+トーキョー(東京)”という文化が細分化され、特にファッションジャンルでは、なにかと話題になる“ネオ〇〇”
Z世代(1995年以降の生まれ)と会話を円滑にするためにも、属性を把握するためにも、便利なのでまとめてみました。

女性ファッション誌発「ネオギャル」、海外のオシャレをSNSで逆輸入!

”ネオギャル”とは、雑誌『ViVi』が提唱した新ジャンルのギャルで、2013年の11月号で「ネオギャル急増中」という特集が組まれました。
海外のトレンドをInstagramなどのSNSでリアルタイムにキャッチし、見た目は従来の“ガングロ系ギャル”ではなく、髪の毛をカラフルにして外国人風要素を取り入れたファッションが特徴とのこと。

出典 http://www.alisa.tokyo

ネオギャルのカリスマといえば、植野有砂さん。

彼女の感受性あふれる独特なヘアースタイル、メイク、ファッションは"ネオギャル"として様々な人から支持を得ている。

常に世界中を飛び回り、ファッション、音楽やカルチャーを発信する“IT GIRL”。

出典 http://www.alisa.tokyo

出典 http://masayasu.com

また、男性ウケは気にせずカラフルなヘアカラー海外系のポップな服装をするようです。

2014年6月放送、めざましテレビ<今日のココ調>でも“ネオギャル”が紹介!
“ネオギャル”ファッションが若者のファッション文化のトレンドの一つとして、さらに注目を集めました。

女性ウケを狙うため!? ホストが“ネオホスト”へ変貌

“ネオ〇〇”は他にもたくさん…。
進化系ホストとして“ネオホスト”を打ち出したのは、ネオホスト専門ファッション誌『Y+』です。

まず
・スジ盛りをしていない
・ギラギラとたくさんのシルバーアクセをつけていない
・とんがったエナメルも靴をはいていない
・テカテカ光ったサバのようなスーツを着ていない
・服装がオシャレである
・自己顕示欲が強く、SNSなどの配信がマメ
などが上げられます。

お酒を飲まないというのは、人によって異なりますが、
今までのホストのイメージと違って、
飲まなくても稼げるホストという部分が大きいです。
中にはもちろん、飲む人もいますが、
飲めない人や飲まない人が増えてきているのは確かです。

出典 http://ameblo.jp

ネオホストは、従来のホストと違って一般ウケしそうなファッションを好み、飲酒も控えめで、やや草食男子の要素が加わったホストのこと。

出典 http://fly-hallelujah.net

上がネオホストで、下が従来のホストです。
ネオホストは一目でホストとはわかりにくいですね。

インパクト大!原宿のネクスト・ファッションは“ネオストリート”

インパクトが一番強いのが“ネオストリート”=“ネオスト”でした。
特殊メイク並みのメイク技術と、どこで入手したの?と思うレベルのアートな衣装です。

次に現れたネオストリート系が今東京でアツくなっている。ワイルドでクレイジーで大胆なネオスト系ファッションは好き嫌いが激しいけど、ここ数年でもっともパワフルなスタイルの一つであることは確か。

出典 http://www.tokyofashiondiaries.com

出典 YouTube

また、“ネオストリート”は、原宿の次世代ストリート系ファッションとして、人気YouTuberのくまみきさんの動画でも表現されています。
80年代の“竹の子族”から、全身黒ずくめの“カラス族”、2010年代の“ネオストリート”まで公開されていて、歴代・原宿のファッションカルチャーを確認できます。

その他、ネオロリータ、ネオイケメン、ネオヴィジュアリズム…など!

出典 https://ztokyo.net

“ネオ〇〇”はファッション雑誌を中心に発信されて広まった言葉以外にも、
ネオロリータ、ネオイケメンなど、まだまだあるようです。
“ネオトーキョー”をテーマに、ファッション系カルチャー情報を発信する「Z TOKYO」や「Tokyo Fashion Diaries」などの“ネオメディア”をチェックして、若い世代に追いつけるよう、最新情報を入手していきたいです。

この記事を書いたユーザー

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ソーシャルブランディング専門の広告コンサルティング会社を経営。IT・美容・医療・アパレル業界をメインに、手がけるブランド構築とプロモーションの企画制作は年間60件以上。ほかに、TV番組やWEBメディアでリサーチや構成、執筆を行う。

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