記事提供:conobie

幼稚園で友達の輪に入れずポツンと一人でいるわが子…誰かと喧嘩しちゃったのか、それともいじめられてるのか…心配になってしまいますよね。

私も心配になって声をかけると、年長さんの娘の口からは驚くべき言葉が返ってきたのでした…。

輪に入れずポツンーひとりぼっちの姿を見て

幼稚園からの降園後、みんなで公園で遊んでいるとき、娘、ひとりポツン…。

人見知りもしないし、特定の仲良しさんもいる、でも今日はあぶれちゃったのか、入れずにお友達の輪を外から見ている娘。

そんな時、母親としてもなんとも切ない気持ちになるものです。

いつもは、「まあ、こういうこともあるよ」と励ましたり、「声をかけてみれば」と促したりするのですが、その日は黙って観ていました。

帰宅後に、あまりしつこく聞くと、かえって輪に入れなかったことを気にしたり寂しくなるかなと、あえてこちらから相談を持ちかける形に。

“ママ、小さい頃は本当に恥ずかしがり屋で、お友達なかなか出来なかったんだ。どうやったら上手く入っていけるかなあ”

現状を探るつもりで聞いたのですが、娘の回答がなかなか真理をついていたのです…。

娘が教えてくれた『ともだちづくりの5か条』をご紹介します。

野菜をモリモリ食べ、大きな声で挨拶

声掛けの時小さな声では気づいてもらえない。大きな声を出すためには、しっかりお野菜も食べる!

入れて~と声掛けして入れてもらえなければ、次回の予約をする

一度断られたくらいでは、めげない。

別のお友達と遊んでいたり、別の遊びがしたいとかですぐに遊べないこともあるから、次に遊んでね、と約束する。

お友達が見つからなければひとりで得意なことをする

予約して、それでもお友達と遊ぶのが無理なら、ひとり遊びで得意な事をする。

ひとり遊びもなかなか悪くない。得意な事で遊ぶと自分も楽しいし、上手だったらまわりに興味を持ってもらいやすい。

私なら、お絵かきかなあ。

苦手なお友達にも声を掛ける。その時は好きな遊びをするとよい

苦手なお野菜を好きなお肉と一緒に食べたらおいしいのと同じで(?)、好きな遊びに誘って楽しく遊べると、苦手だなと思っていた子でも自然と好きになっていることがある。

嫌いと思うと相手も嫌ってくるし。好きになるきっかけを作るためにも、声をかける。

とにかく楽しい遊びを考える!

楽しそう、幸せそうにしていると人は寄ってくるんだって。ママもニコニコしているほうがいいよって言ってたでしょ。

ーとのこと。励ますつもりが、逆にこちらが教えられ、励まされたのでした。

こんな小さな胸にも色々な思いを秘めて、いっぱい工夫して、お友達と遊ぼうと頑張っている。

そう思うと、新しい環境で気疲れしたり億劫になっている大人も頑張らなくちゃな!と思えたのでした。

ちなみに、なぜ今日輪に入れなかったのかを聞くと、「自分の興味のない遊びをしていたので、遊びが切り替わるタイミングを待っていた」んだとか。

…ふう、子どもは子どもなりのタイミングややり方で、関係を築いていってるんですね。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス