平成28年3月26日に、北海道新幹線が開業し、新函館北斗駅も営業をスタートさせました。北斗市の“いいところ”をPRしていくために、情報発信を研究の柱とする地元の大学「公立はこだて未来大学」と協働し、市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」が誕生!なにやら白いムシのようですが、どんなキャラクターなんでしょうか? 

北海道にはご当地「コワいキャラ」が軒並み!

北海道には一般人が「ええっ??」と声を上げてしまいそうな、強烈なビジュアルやキャラクターを持つ「ご当地キャラ」が多いです。その一部をご紹介しましょう。

メロンと熊が合体!メロン熊(北海道物産センター)

もともとは北海道物産センター夕張店のマスコットキャラクターで、「夕張の農家を荒らし、おいしいメロンを食い荒らしたことで変貌した熊」として、2009年に登場した「メロン熊」。ぜんぜん「ゆるくない」キャラクターですが、見た目が怖いのに「悪いことはせず何事にも一生懸命」な性格がかえって高感度が上がっているようです。

ビジュアルの怖さはピカイチ!「モンベモン」

好物の鴻之舞の金と海産物を探しに行ったオホーツク海の冷たい水温で長い間仮死状態になり、2012年に目覚めたモンベモン。古代生物学者・本萌 博士(ほんもえ ひろし)が紋別に伝わる古代文書を調べると、はるか昔にこの地をも守っていたと言われていた守護獣が「モンベモン」だったのです。

イカを食べ過ぎる函館市民に警鐘?!「イカール星人」

かつて鎖国が終わり、いち早く開港した函館の港。同様に宇宙との開港後150年をコンセプトにし、イカを食べ過ぎる函館市民に怒った「イカール星人」が襲撃してきました。彼らが函館にやってくるのは他に何か彼らを惹き付けてやまない、大きな秘密が隠されているのかもしれませんが、真実のほどは不明です。

持ち主の少年を探すも極度の方向音痴で見つからず「ゾンベアー」

小樽市非公認キャラ、ゾンビのクマちゃんゾンベアー。持ち主の少年を探し続けて散歩をしているが、極度の方向音痴なのですぐ迷子になるしよくダマされる。ただし、「運はいい」ので生き延びているそうです。2016年5月21日まさかのCDデビュー済み。

「ずーしーほっきー」のプロフィールは?

各都市が非公認のゆるキャラが多い中、この「ずーしーほっきー」はなんと北斗市公認。ちょっと赤みがかかった尻尾、白い頭は北斗市名産の「ほっき貝」。そしてなにやら滑らかさがないお腹部分は、同じく北斗市名産の「ふっくりんこ」というお米を表しています。焦点の合っていないうつろな目、うっすらと笑みを浮かべる薄い口、妖怪のような節っぽい手。「ホキホキホキー」という鳴き声。可愛さよりも「キモさ」がウリです。

「ほっき貝」ってどんな貝?

こちらがお寿司のネタにされた状態の「ほっき貝」。にぎりこぶしくらいある大きな貝で、、30年以上といわれる長寿命のためかつては「姥貝(うばがい)」と呼ばれていました。現在ではアイヌ語のホッキに「北寄貝」という漢字を当てて呼ばれています。冷たい水を好み、日本では関東以北から北海道周辺。カナダ東岸、ロシア太平洋岸などに生息しています。

「ほっき貝」の栄養は?

「ほっき貝」は、タウリン、カリウム、マグネシウム、鉄といったミネラル成分が豊富に含まれています。 国内では東北の日本海側でも水揚げされていますが、北海道が主産地であり、中でも苫小牧が水揚げNO.1なのです。

関連グッズ、関連体操もあるようです!

「ほっき寿司(ずーしー)」はここで食べられる!

地元の人をして「函館を代表する回転寿司」と言わしめる店。回っている寿司ながら、カウンター寿司なみのクオリティーを誇ります。ほっき寿司他、新鮮なネタが並び大盛況の店です。食べログ評価も上々!

いかがでしたか?北海道北斗市公認キャラ「ずーしーほっきー」と北海道の恐ろしいビジュアルのゆるキャラをご紹介しました。北海道に行かれた際は是非、チェックしてみて下さいね。

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