6月、恵みの雨の季節になりました。反対に、室内は湿度が高くなり、お部屋の空気も澱みやすくなる季節です。特にキッチンの湿度と温度が高くなると気になるのが、生ゴミなどのニオイ。

放っておくとニオイだけでなく雑菌なども繁殖してしまいとても不衛生になり危険です。そんなキッチンのお悩みを解決する、意外で便利なアイテムをご紹介いたします。

■「猫砂」が、ゴミのにおい、液だれに大活躍!

猫を飼っている方にはおなじみの、猫の室内用トイレに使用する「猫砂」。いろいろな種類がありますが、筆者宅では数年前から、おからなどの自然素材で出来ている猫砂を、ダストボックスのニオイと液だれ対策に愛用しています。

使い方は画像のように、ダストボックスの底に「猫砂」を敷き詰めるだけ。ちょっと汚い話ですが、猫のおしっこのニオイが広がるのを防げるよう作ってある猫砂なら、きっとゴミのニオイが広がるのも防いでくれるだろうと思って使い始めたのですが、これがすごく良かったのです!

ニオイだけでなく水分もしっかり吸収。ダストボックス内の湿度もカラッと快適です。

■生ごみだけでなくほかにもいろいろ使えます

筆者の地域でのゴミの分別は可燃ごみ(ピンク)、資源ごみ(ブルー)、不燃ごみ(グリーン)と分かれており、プラスチックゴミも水洗いしてから軽く乾かして捨てる必要があります。しかし、どうしても乾き切らない場合も。

そんな時、猫砂が残った水分を吸い取ってくれるので、ダストボックス内は以前のようにこまめに掃除しなくてもよくなりました。

ほかにも、犬のいるご家庭ならトイレシーツをいれるゴミ箱、赤ちゃんがいらっしゃるご家庭なら、オムツを捨てるゴミ箱など、ニオイと湿気がこもりそうな場所で有効ですよ。

■いまどきの「猫砂」は、とってもエコ!

筆者が使っている、おからでできた猫砂で1番魅力を感じているのが「土にもどすことができる」点です。

燃えるゴミに出したり、トイレに流すこともできますが、捨ててしまってはもったいない!

ただのゴミになるのではなく、土に還してリサイクルできるんです。

■使い終わったら、コンポストに

新しい猫砂に変えるタイミングで、半年前から使っていた猫砂を処分。その処分先は庭のコンポスト(堆肥)の中に一緒に混ぜます。こうして土をかぶせて数ヶ月置いておくと、微生物が分解して栄養分のある土に変わります。

この土でガーデニングも楽しめて、ただのゴミで終わらないのがお気に入りです。梅雨から真夏に向かって「猫砂」を使って、ダストボックス内を快適に!使い終わったらガーデニングに再利用、皆さんもいかがですか?

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