人には人の事情がある

多くの人たちと一緒に暮らしていくこの社会、本当に色々な人が居ますよね。一人ひとり、自分にはわからない事情がある。それは分かっていても、どうしても他人の行動に関しては「自分の経験則や考え方」を基準に、ある意味”色眼鏡”をかけ、偏見や先入観を持って見てしまう。

そんな自分の行動や考えをちゃんと認識しなければならないな…と考えさせられる様なお話がTwitterで話題になっています。

■それは、ある「幼児教室」での出来事

Twitterユーザーの「ぼんてんぴょん」さん。その娘さんが幼稚園の頃に通っていた幼児教室でのお話。

どうやらその幼児教室では、教室の後ろで親御さんが参観することが出来るシステムを取り入れていたようなのですが、あるお母さんがずっと後ろでスマホをいじっていたらしいんです。それを見た「ぼんてんぴょん」さんは、『そんなんだったら、参観なんてせずに預けて帰ればいいのに…』と思っていたらしいのですが…。

実はその行動にはちゃんとした理由があったらしいんです。

■その一連の真実を伝えるツイートがこちら

実はお子さんから「こっちのほうは絶対見ないで!」と言われていたらしく、先生にも了承済みの上で、その様に参観されていたという事情があったようでした。

もちろん、そんな事情が有ることは他人はなかなか分かりませんので仕方のない事かもしれませんが、ちょっと考えさせられる出来事ですね。

■この出来事に対する反響

そういうこと、あるよね。

Licensed by gettyimages ®

こういうこと、きっとたくさん有りますよね。

子供ってこういう事あるよね

可愛いわがままではあるんですがね。

こないでと先生に言われた方も

邪魔になってしまうのは分かるのですが、なんだか切ない話。

親も辛いな

本当はスマホなんて見ずにちゃんと見ていたいでしょうからね。

実は私自身も似たような経験があります。

子供が保育園で初めての運動会に参加するとき、ちょっとそういう場所が苦手な子ということもあり、親を見つけるとグズってしまうので「ちゃんと参加するためにも変装をして見つからないように観覧して欲しい」と先生に言われた事がありました。

私達もそれが一番と納得し、絶対に見つからないように普段はしないサングラスを掛け、遠くでひっそりと観覧していました。完全に周りの親御さんにしてみれば怪しい人だったことでしょう。結果、楽しく参加しているのを見ることが出来てよかったと思っています。


今回のお話も、もちろんただスマホを見ていただけのケースも十分ありえますが、人には人の事情があるという事も頭の片隅に入れて置いて欲しい、そんな事を改めて考えさせられる出来事でした。

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