敷地はあの上野動物園の4倍!東京都日野市にある「多摩動物公園」は、上野動物園とともに、東京を代表する動物園です。アクセスの良さは上野動物園には負けますが、、生息地ごとに動物を4つのゾーンに分けてあり、柵無しで直接見ることが出来るなどの特徴があります。展示は屋外ですが、昆虫館のように屋内の施設もあり、実は夏の暑くなる前が狙い目なんです。

多摩動物公園
住所 東京都日野市程久保7-1-1
電話番号 042-591-1611
開園時間 9時30分~17時
休園日 水曜日(祝日・振替休日・都民の日の場合は、その翌日)
12月29日~1月1日
入園料 一般:600円、中学生:200円、65歳以上:300円
年間パスポート 一般:2,400円、65歳以上:1,200円
割引制度【無料公開日】
みどりの日(5月4日)・開園記念日(5月17日)・都民の日(10月1日)は全員共通の無料公開日です。老人週間(9月15日~21日)は60歳以上の方とその付き添いの方1人まで無料です。5月5日は中学生が無料です。
【小学生以下・都内在住在学の中学生は無料】
【20名以上の団体割引】

ご想像のとおり、雨の動物園のお客様は少ないのです。 でも、雨の日ならではの楽しみ方もあるんですよ。 例えばこんなこと。 サイの『ロック』の泥浴びです。 雨が降って運動場が泥状になると、 大きな体を横にして泥を体につけることがあるんです。

出典 https://plus.google.com

雨の日は普段見られない動物の行動が見られたりもするので、実はおすすめなのです。

やっぱり人気!「アフリカ園」ゾーンの動物たち

アフリカゾウ

多摩動物公園では、柵ごしでない「無柵放養式展示」という、直接見ることができる展示方法を採り入れています。そのため数多くの動物を直接に観察できます。最近ではこの方法を採用する動物園も増えましたが、やはり柵があるのと無いのでは、迫力が違います。特に体の大きなアフリカゾウなどのいる「アフリカ園」ゾーンは必見です!

キリン

多摩動物公園では、2016年5月26日に、キリンの赤ちゃん・ユビスケ(オス)が誕生しました。多摩動物公園では、1960年にキリンの飼育を始め、174頭目の繁殖になります。2014年と、2015年にも誕生した赤ちゃんとも仲良く過ごす様子が見られるかもしれませんよ。

「アジア園」の珍しい動物たち

マレーバク

マレーバクはインドネシア、タイ、マレーシア、ミャンマーなどに生息しています。夜行性で木の葉や木の実、そしてアリも食べます。印象的なモノトーンのツートンカラーのマレーバクは、日中はなかなか行動が鈍いですが、夕方にはえさを捕っている姿などを見せてくれます。

多摩動物公園では、2016年5月7日にマレーバクの赤ちゃんが生まれました。生後半年以内では白い縞が入っておりかわいいです。ただ、生後2ヶ月くらいからだんだんと縞模様は薄くなっていくそうで、半年後くらいにはお母さんと同じ、ツートンカラーになってしまうそうです。

カンガルーの寝方が!酔っ払いみたい。

アジアでここだけ!「タスマニアデビル」

多摩動物公園では、先住民族の言葉で「星」と「影」を意味する2匹のタスマニアデビルのメスがオーストラリアから来日。2016年6月11日より、絶滅危惧種の有袋類である「タスマニアデビル」が公開されます。これはアジア初だそうなのですごいニュースです。

「デビル」という名前とは裏腹な愛くるしい姿を見せてくれますが、噛む力は最強でなんでもバリバリと噛むそうです。「デビル顔面腫瘍性疾患 (DFTD)」という伝染する病気により、この10年間でも個体数がどんどん減っているそうです。心配ですね。

実は、いちばんの濃いキャラ!?「モグラ先輩」

多摩動物公園の隠れた名所?!ともいえる「もぐらのいえ」。天井の網目の中をモグラが進んでいくのが、見えるようになっています。

少年とモグラのQ&Aを面白おかしく展示してある「もぐら先輩」。実は数々の動物の中でも個性がいちばん強烈なのが、この「モグラ先輩」ではないかという噂が広まっており、隠れた人気スポットとなっております。かくれた人気者? モグラ先輩!

野生では絶滅!世界で1000頭。貴重な”モウコノウマ”

多摩動物公園では、2016年3月26日、4月12日、4月13日にそれぞれ1頭ずつ、計3頭のモウコノウマが誕生しています。実はこのモウコノウマは野生では絶滅しており、動物園での繁殖が進められてやっと世界で1000頭までに回復したそうです。すごい貴重な種類の馬なんですね。お母さんと寄り添って歩く、写真のような愛くるしい姿が見られるチャンス!癒しの光景を見に出かけてみたいですね。

やっぱり人気!レッサーパンダ

多摩動物公園の人気ものレッサーパンダのオス「フーフー」が、周南市徳山動物園(山口県)に「転勤」してしまったのは、2016年2月。実はずっと同じところにいるのは繁殖にとっては良くないことなんだそうです。しかしながら、現在オスのブーブーをはじめ、8頭のレッサーパンダがいて、愛くるしい姿を見せてくれます。

繁殖を目的とした動物の賃貸契約のこと。動物園間で個体を移動させることによって、新たなペアを形成し、繁殖に寄与することを目的としています。

出典 http://www.tokyo-zoo.net

いかがでしたか?梅雨の晴れ間には広々としていて、動物ものびのび過ごしている、「多摩動物公園」へ行ってみませんか?きっとトゲトゲになった神経が和んでいくのがわかると思いますよ!

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