このギャップたるや。

『あなた昔炎上したらしいわね。そんな人と結婚させるわけないでしょ』

恋人と結婚しようと、相手のご両親にあいさつにいく。返事は「あなた昔炎上やらかしたらしいわね。そんな人と結婚させるわけないでしょ。帰りなさい」。恋人の親戚がネット検索して、過去の炎上に気づいたんです。

結婚話がばっと消えてなくなりました。これも実話です。大阪府内に住んでいた20代の女性。過去にやらかした炎上のせいで、結婚できなかったんです。その子は、ショックから行方不明になりました。

出典 http://withnews.jp

騒然とするネット界隈!ざわざわ!

炎上したら結婚できないとか、ぼくとかどんだけハードモードなんだよ!よかったぁ、結婚できて!

うちの妻、最高ですよ!面白かったので本にしたレベル。ポチッとどうぞ!

「親が結婚を許してくれない」?

いや、なんか話としては「そういう家もあるんだなぁ」というのは理解できるんですけどね。でも、ぼくはそういう発想にはまずならないので、すごいなぁ、意味がわからないなぁ、と。

中学生同士が結婚するわけでもなし、18歳を超えた大人同士が「私たちは結婚します!」という判断をすることに、なんで部外者である「親」が「反対」するんでしょう。

そんでもって、それを受け入れて結婚を取りやめる方も、取りやめる方ですよね。親の反対で結婚やめるほど、あなたたちの関係はどうでもいいのか。

まぁ、リアルに添い遂げる気がなかったんでしょうね。「親が反対しているから、あなたとは結婚できない」とか、もはや言い訳としても機能していない気もしますが…そういう相手とは、結婚しない方がいいでしょうね。

今の時代「駆け落ち」すらする必要ないじゃないですか。普通にアパート借りて、二人で暮らせばいいんじゃね?なんでダメなの?武士なの?天皇一家なの?

反対されるのわかってるなら、顔合わせする必要なくね?

親が反対することって、だいたい予想できたりもしますよね。

うちは幸い特に反対されることはありませんでしたが、妻のご両親が「ブロガーなんて仕事は許せん!」とかいう人だったら、「ま、勝手に結婚すっか!」と話を進めていたと思います。

夫婦が幸せに生きていれば、それで親は納得しますよ。

明らかに反対受けそうなら、とりあえず同居して、3年後くらいに「実は同居してたんだよね!籍もいれたよ!毎日幸せだよ!」とでも、手紙を送ればいいんじゃないでしょうか。

今は平成の世ですよ!

この時代に、「こどもの結婚に反対する」時点で、いわゆる「毒親」だと思いますけどね…。

どんだけ、こどもに人生を依存しているんだろう…ちゃんと信じてあげればいいのに。

「失敗したら実家に戻ればいいよ」

ここまで書いて、うちの娘が「どう考えてもこいつはヤバイ!」と思えるような男と付き合って、結婚したがっている…と想像してみました。

うん、大丈夫。ぼくはこう言いますね。

失敗してもいいし、統計的に見ればかなりの確率で結婚は失敗する。結婚の失敗は特別なことではないよ。

二人で一緒に暮らすことで、人間的にたくさん成長できるはず。お互いにね。

摩擦はたくさんあるけど、それはいい機会だと思って、周りを頼りながら前に進んでいくといい。

ダメになりそうだったら、高知の山奥に戻ってきなよ。小屋作っとくから。

今の時代、結婚も離婚も特別なことじゃないよ。好きなようにやればいい。

出典 http://www.ikedahayato.com

そんなもんでしょう、結婚なんて。

そもそも「反対する」という時点で、こどもの教育に失敗していますよね。

だって、「うちの子は人を選ぶ目がないし、人間関係をうまく育めない」と思っているわけでしょ?20歳も越えて、人を見る目がないんでしょ?育て方間違ったのは、あなたですよ。

でも、大丈夫ですよ。もちろん、お子さんはしっかり育って、人を見る目を養ってますから。むしろ、見る目がないのは親であるあなたです。

こどものことを信頼していれば、そもそも反対する余地などないのです。

「おとうさんにはよくわからないけど、お前が言うんなら、いい人なんだな」という程度の話じゃないですか。なんでそこを反対するんでしょ?

時代は変わっているのです。

分かり合えない人たちには見切りをつけて、さっさと前に進みましょう。家族の縁は、そんな簡単に切れませんよ。

10年音信不通でも、なんだかんだでつながり直せるものなのです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス