産婦人科医として中絶手術をする中で、次第に自身の行為に葛藤を持ち始める。

たとえ望まない妊娠や経済的に困難な状況を抱えた中絶であってたとしても赤ちゃんにも生きる権利があるのではないかと菊田は考えるようになった。

その問題を解決し胎児の生命を救う為に、菊田は中絶手術を求める女性を説得して思いとどまらせる一方、地元紙に養親を求める広告を掲載し、生まれた赤ちゃんを子宝に恵まれない夫婦に無報酬であっせんするなどした。

だが当時は現在の特別養子縁組制度に相当する法律が日本には無かったため、その際にはやむを得ず偽の出生証明書を作成して引き取り手の実子とした。

それは実親の戸籍に出生の記載が残らないよう、また養子であるとの記載が戸籍に残らないよう、そして養親が実子のように養子を養育できるように配慮したためだった。

出典 https://ja.wikipedia.org

「与えられたルールを疑う能力」って、その人の生きる力そのものだとも思います。生きにくい人って、ルールを疑うということを、知らないですからね。

「法律違反をしてはいけない」

「社会人になるには、大学は卒業しなければいけない」

「新卒入社したら3年は勤めないといけない」

「9時に出社しなきゃいけない」

「東京に住み続けないといけない」

「親の介護をしなければいけない」

「こどもは学校に入れないといけない」

などなどなど…。

ルールを盲目的に信じて生きるのは、今の時代、生きにくいだけなんですよ。それ、大部分は「昔のルール」ですからね。

ぼくはその種のルールを守るのが苦手なので、早々にドロップアウトして、高知の山奥に暮らすことにしました。

いいですよ~、高知は。東京と違って人が少ないので、「ルールを守れ!」といううるさい人もいませんから。

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