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太宰治による名作「走れメロス」。

暴君ディオニスに死刑をいいわたされ、3日の日限で妹の結婚式に出たメロス。だが、身代わりの親友を助けるため、約束の日の日没までに市の刑場にもどらなければならない。その日、メロスは濁流を泳ぎ、山賊と戦い、矢のように走った……。

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こんなあらすじの物語。読んだことが無い方も居ると思いますが、何となくの内容はご存知の方が多いと思います。また冒頭のフレーズ。

メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。」

などは一度は目にした事があるかもしれません。

そんな走れメロスのこの冒頭部分。それをちょっとモジッた内容のツイートが今話題になっています。同じように「メロスは激怒した。」から始まるそのお話。ただ、その内容は思わずみんなが共感してしまうようなものでした。

■そのツイートがこちら

どうやら激怒したものの、もう夜も遅いので一旦寝ることにしたメロス。ただ、寝て起きたらなんだか昨日の怒りが嘘のようにおさまっていた…。というお話。

なんだかメロスの気持ち、わかりませんか?

■このメロスの行動に共感が集まる

わかるわかる!

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寝ると意外とおさまる

この際物騒な物語はスルーで。

寝れば気持ちが落ち着くこと、結構有りますよね。

気持ちスッキリ!

そう!深夜ってなんだか独特のテンションになりがちなんです。

■実際、怒りをおさめるには「寝る」のは効果的

瞬間湯沸かし器のようにカッとなってしまった時は、「怒りを覚える対象に、『一拍置く』という対応をするようにします。日ごろからそう意識をしておくことです。すぐに相手に怒りを投げかけないために、『怒りそうならその場を去る。何かを判断するには、ひと晩以上置く』というルールを徹底するようにしてください。

あるいは、いったん睡眠をとると、翌日には体調もよくなって考えが変わっていることがよくあるでしょう。精神性にも回復する力があることを信じてください。

出典 http://news.mynavi.jp

怒りを覚える対象と一旦距離を置いて、とりあえず寝てみる。まさに怒りをおさめる方法ですね。

■実際、みんな寝たら忘れてます。

ぐっすり

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深夜のテンションで喧嘩。でも意外と相手は憶えていたり…

ですよね~。

いいことじゃないですか!

忘れたくない怒りも

そんな怒りも無くなってしまうほど、寝るのは効果的。

■でも、根本的な問題は解決していないかも…

そしてスタートに戻る

どうでもいい気持ちになっただけですからね。根本は変わっていません。

寝ることは「1日をリセット」する為には必要不可欠な行為。先ほどの「寝ることの効果」でも説明されていましたが、やはり時間を置いて冷静になる事は重要なんですね。

今回のメロスの行動。結論を先送りにした行動力がないダメな例にも見えないことはないです。ただ、多くの方が「大事なことを決める前にとりあえず寝る」ようにすれば、世界は平和になるかもしれませんね。

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