記事提供:いいモノ調査隊

先日乗せてもらった友人の車に、バックミラーと一体になったドライブレコーダーが付いているのを発見!

なんだかカッコよくて、私も欲しくなってしまいました。

値段を尋ねると思いのほか安く、ちょうどドライブレコーダーを探していた私はさっそく購入。

KAIHOU(カイホウ)の「ミラードライブレコーダー」です。

最近は付けている人も多いので皆さんご存じだと思いますが、ドライブレコーダーは、映像や音声などで車外の様子を記録してくれる車載装置のことです。

事故にあった時の様子を記録した映像があると万が一の時の証拠にもなりますし、ドライブの思い出を記録して楽しむこともできます。

通常のドライブレコーダーはバックミラーの横やダッシュボードの上に取り付けますが、この商品はバックミラーと一体型なので視界を遮ることなく設置可能です。コレが最大のポイントです!

本体と付属品。

セット内容は、本体とシガー電源アダプター(ケーブル約3m)と本体固定バンド(2本)です。

写真右の束ねられたコードは、リアカメラ用(バックカメラ)の接続コードです。

この配線に別売りのリアカメラを取り付け、ミラードライブレコーダー本体のAV端子に接続すれば、車後方の映像を映し出すことができます。

しかしアース線やバックランプ線の接続などの作業が必要なので、配線知識がないと取り付けは難しそうです(今回は車に既にリアカメラが付いていることもあり使用いたしません)。

本体ミラーですが、反射防止仕様になっています。

夜の後続車のライトがまぶしくないといったメリットはありますが、視認性はおそらく低下するのでこれは好みが分かれるかもしれません。

大きさは、横298mm×高さ90mm×厚さ38mmで、液晶サイズは4.3インチです。

ミラー裏面。

写真上、ミラーの裏にスピーカー(とマイク※)がついています。

なので、ドライブ中の会話や外の音を録音することができます。写真下、右下の突起物がカメラです。カメラの上にLEDライトがついています。

※マイクの文字を囲ったのは、説明書に「これがマイクだ!」との説明が見当たらなかったためです。音声録音機能は間違いなくついています。

ミラー上部。

ミラー上部に配線の差し込み口などがついています。右から、シガー電源アダプターを差し込むUSBポート、リアカメラを接続するAV(OUT、IN)端子、micro SDカードカード挿入口です。

micro SDカードは別売りで、4GBで約1時間録画が可能。720P画質(VGA画質)では約45分録画可能です。私は16GBのmicro SDカードを入れています。

※4GBで1時間しか録画できないの?その後はどうするの?とお思いになるかもしれませんが、ご安心ください!ドライブレコーダーは常に最新の映像を記録し、古い映像は自動で消えていく仕組みになっているのです。

そのため、micro SDカードを何枚も用意する必要はありませんよ。

さっそく、車に取り付けてみたいと思います!(車内が暗いので、若干写りが悪い写真もあります)

上:取り付け前。下:取り付け後。

ご覧のように、ドライブレコーダー取り付け後もまったく違和感なし!

取り付け簡単!

従来のミラーの上に本体を重ねて、本体固定バンドで固定します(3分でできると思います)。

あとは電源ケーブルをシガーソケットに差し込むだけ!

配線は一応これだけで非常に簡単です。

…しかし、実際一番厄介なのが配線だと思いました。

シガー電源アダプターのケーブルの長さは約3mもありますので、余裕をもって車内端をはわすことはできますが、きれいにケーブルを格納するのは専門家でないと難しいかもしれません(車内のパネルを剥がしたりして中に隠すなどの作業が必要かと)。

車の整備士の友人に相談したら、後日配線してくれることになりました。その時教えてもらったのですが「数千円の別売りコードを買えば、シガー電源を使わずに内部に直接付けられるから、それが一番きれいなんだよ~」と。

ちなみにカー用品店などに設置を頼むと、工賃だけで10,000円くらい取られることもあるようです(大手カー用品店の工賃は1時間7,000円くらいって聞きました。裏話です。内緒にしてね!)。

勝手に始まります!

先程の続きです。シガーソケットに電源を差し込むと、ご覧のようにミラー左側のモニターに景色が映し出されます。

あらかじめ、一般的な設定がプリセットされているので、とくに設定をいじる必要はないと思います。カスタムする場合は、ミラー下に見えるボタンで各設定を行うことが可能。

ではここで、覚えておきたい機能や設定に的を絞ってご説明いたします。

・Gセンサー機能

これはとくに設定するものではありません。車に衝突などの強い振動がくわわった時に自動的に、その前後を含めて録画保存してくれる機能です。

・録画映像保護ボタン

ミラー下の各種設定ボタンの中央に位置する赤いボタンを長押しすると、30秒間の録画映像を保存してくれる機能です。目の前で事故を目撃した時や、芸能人が現れた時などに使うのでしょうか!?

そのほかの設定について。

そのほか、自分でできる設定についてご紹介します。

・写真左下にある「MP」では録画の画質を選ぶことが可能(720×480か640×480(VGA画質))。

・「時計マーク」では、録画ファイルの区切り時間を選ぶことが可能。写真のように1分で設定すると1分毎ごとにファイルが切り刻まれます(4GBのSDカードだと1時間なので60個のファイルに仕分けられる)。

・「車マーク」では、録画カメラの切り替えが可能(リアカメラ使用時)。

・「歯車マーク」ではすごく細かい設定が可能。明るさ、露光レベル、色彩、時計、言語…のほかに、マイクや自動録画機能のon/offなど。

※私が変えた機能は2つだけです。1つはモニター画面が消える機能です。走行中はモニターは必要ないと思います。

モニターに気を取られて衝突事故!なんてことになりかねません。10秒後、30秒後、60秒後に自動でoffにすることができます。初期設定ではモニターは常についた状態です。もう1つは、停車モニターをonにしました。

これは駐車時(電源off)に振動がくわわった場合に自動で録画する機能です。当て逃げなどを録画してくれます。初期設定ではoffになっています。

また、動画を撮影する以外にも、いくつかモードがあります。

静止画撮影モード。

なんと、静止画を撮影することができます(どんな時に使うのでしょうか?車の前で集合写真とかですかね?)。解像度の切り替えや録画機能同様に、明るさ・露光レベル・色彩…などの細かい設定ができます。

再生モード。

録画した撮影データをその場で見ることができます。

見た目のかっこよさで選びましたが、ミラードライブレコーダーを買ってよかったです!普通のドライブレコーダーと違って本当にじゃまにならないし、ぱっと見では付けているように見えないのがいいですね。

また、自分の運転がすべて録画されていると思うと、不思議と以前より安全運転になってしまいます。

最後に動画をご覧ください。実際に録画した時の画質をご確認いただけます。

ドライブレコーダーはすべてのドライバーにオススメできる商品だと思います。自分の身を守るためにも、もっと普及してほしいですね。

ドライブ旅行のステキな景色を録画して自宅で鑑賞!なんて楽しみ方もできますよ。

そうだ!もう1つ、道を覚えるのに役に立ちそうな気がします。たどったルートを確認できますからね!

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