記事提供:ホリエモンドットコム

ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.610~天職の見つけ方!?~」では、ホリエモンが天職の見つけ方についてアドバイス。

今回取り上げた質問は、「現在23歳ですが、未だに自分のやりたいこと、好きなこと、天職が見つかりません。これまで営業、事務、派遣、エンジニア、デザイン、ライター、Airbnb、ブログなど色々な仕事をやってきました。

アルバイト、インターンも15社くらい経験しましたが、どれも長続きせず、あまり面白いと感じません。いったいいつになったら自分の好きなことが見つかるのでしょうか?こんな感じでフラフラして良いのでしょうか」という質問。

ホリエモン「とにかくチャレンジを続けるしかないよ」

ホリエモンは、「とにかく色んなことをやりまくるしかないでしょ。いつ見つかるかは時の運だよ」と回答。

色々なことにチャレンジしてもなかなか天職が見つからないという質問者にホリエモンは、とにかく試行回数を増やすようアドバイス。

とはいえ、ひたすら色んなことにチャレンジするだけで本当に天職に巡り会えるのだろうか?

今回のゲストで人狼ゲームを題材にしたライブ・エンターテイメント「人狼TLPT」に出演する加藤靖久氏は、高校の演劇部で演劇に魅せられてから芝居一筋なのだそう。

今回の質問について加藤氏は、「この職業は合わないと気付いたのはどういうときなんだろう?」と疑問を投げかける。

いくら色んなことにチャレンジしたといっても、見切りをつけるのが早すぎれば天職が見つかることはないだろう。

今回の質問者はそれぞれの職業が自分には向いていないと早く気付きすぎることで、逆に天職が見つけられなくなっていると加藤氏は予想する。

しかし、ホリエモンはこの考えに否定的だ。

例えば加藤氏なら、高校の演劇部で主役を張った経験がいまにつながっているのだと考える。

つまりは、早めに何らかの形で成功するかどうかが天職の発見に密接に関わるということだ。

ホリエモン「人は成功体験がないと、すぐに折れてしまう」

ホリエモンの意見に、同じく「人狼TLPT」に出演する寺島絵里香氏が反論。寺島氏は成功体験がなくても演劇を続けてきた経験から、質問者は好きなことがないのが原因だと考える。

しかし、ホリエモンの主張はこれと矛盾する訳ではない。

ホリエモンが言いたいのは、つまりどんな仕事であっても最初に鼻っ柱をへし折られたら継続するのはなかなか困難だということ。どんなに適性がある人でも、否定されてばかりの職業をやり続けるのは難しい。

ここからホリエモンは、どんなに小さくてもいいから早期に成功体験をすることが天職の発見には大事だと主張。

「主役を張ったとか賞を取ったとか、周りから見たらどんなに小さなことでも、本人からすれば大事なことだよね」と自分にとっての「かけがえのない経験」の重要性を話す。

もちろん個人の性格にもよるが、「下積みばっかりで我慢できる訳ないよ」と力説するホリエモン。成功体験がない状態に耐えられなくなった結果、多くの人は食っていける仕事に嫌々シフトしてしまうのだ。

だからホリエモンは、自分の中で成功体験だと思えるものがないのならまだまだ色んなことにチャレンジすべきだとアドバイスする。

自分が納得することでしか天職は見つけられないのだから、納得できるまでチャレンジを続けるしかないのだ。

出典 YouTube

ホリエモンが天職の見つけ方を語った「堀江貴文のQ&A vol.610~天職の見つけ方!?~」。動画はこちら。

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