記事提供:まだ東京で消耗してるの?

我慢してると、うつ病になりますよ。

あなたがいなくても、会社は潰れません

「私がいないと職場が回らないので…」みたいな人っているじゃないですか。

ぼくのところにも、よくそういう相談が舞い込みます。

申し訳ないけど「アホだなぁ」と思います。

経営者ならいざ知らず、月給をもらって仕事をしているサラリーマンが、こういう責任感を抱いてしまうのはアホみたいな話です。

「自分が欠けたら仕事が回らなくなる」としたら、経営者が無能なんです。あなたが無能なのではなく、経営者が無能。

なんで自分のせいにするんですか?あなたは会社のオーナーじゃないんですよ。

そもそもですね、「自分が欠けたら仕事が回らなくなる」というのは、思い込みですよ。大丈夫です。あなたがいなくても、ちゃ~んと会社は経営できます。

みなさんが居酒屋の店長をしていて、体調を崩して「仕事が回らなくなった」としても、それはその日を休店日にすればいいだけの話です。会社全体で見たら、そんなものは誤差の範囲です。

あなたが会社を辞めた場合は、ほかの誰かが欠員補充されます。そりゃそうですね。サラリーマンはしょせんコマですから。

会社という形態を取るのは、極論、「あなたがいなくても仕事が回る」ようにするためです。そこを履き違えないようにしましょう。

もしあなたが退職して会社が潰れるようなら、そんな会社は潰れた方が、世の中のためです。会社である必要性がありませんから。

何故人は自意識過剰に陥るのか

「自分が欠けたら仕事が回らなくなる」なんてものは、自意識過剰です

冷静に考えてください。社長でもなんでもないあなたが、突然いなくなっても、会社は潰れませんよね。何事もなく、日々仕事は回っていきますよ。

Appleですら、スティーブ・ジョブズが欠けても普通に会社が回ってるじゃないですか。それが会社の力です。ジョブズより偉いの?という感じですよ、ほんと。

ではなぜ、人は傲慢な思い込みに浸ってしまうのでしょう。

それは、「私がいないと職場が回らないので…」と語る人々は、「仕事」を「癒し」として捉えているからです。

彼らにとって職場は、己の存在意義そのものです。

極論、職場に行かなければ、自分が生きている意味を保つことができないのです。

職場に行けば、仕事があります。仕事は辛いかもしれませんが、あなたのことを求めてくれる人がいます。そこは数少ない自分の居場所です。無理して働いていると、なんだか「成長」している気もします。

あなたにとって、職場は心地よい居場所である。それはOK。

でも、あなたはしょせん大きなシステムの一部であって、あなたが欠けても、仕事は回ります。

だってあなたは、チームで働いているんですから。それはあなたが無能だとかそういう話ではなく、そういうものなのです。

責任感など捨てちまえ

弱い人ほど、過度に責任を背負い込みます。

あらゆることを他人のせいにして攻撃しまくるのもダメですが、すべてを自己責任にするのもダメです。

あなたも、ぼくも、そんなに重要な人物ではない。それでいいじゃないですか。だから、辛い環境からはさっさと飛び出して、自分の人生を生きましょう。

新刊のお知らせ

関連するKindle作品も紹介しておきます。今だけセール価格。50円分のポイントがついて、実質200円です。

権利侵害申告はこちら