記事提供:conobie

そうして私は今日も白目を剥きながら、冷蔵庫の(もしくは押し入れの)扉を開けるのです。

終わらない兄弟喧嘩に、白目な毎日

年が近いこともあって、兄弟同士でよく遊びます。が、同じくらい喧嘩もします。そうすると必ず、

こんな感じでやられた方が私にチクリにやってきます。

明らかに仲裁が必要な場合はきちんと注意し、仲直りさせますが、そうじゃない時。

なんというか、とてもしょうもないというか(笑)そんなんどうでもいいやん(笑)みたいなことでも喧嘩する時。

大体は「そうかそうか~ホンマか。悪いな~」という感じで、やられた方に共感してやると納得するのですが、それでは収まらない時もあります。

誰が先にやっただの、自分は悪くないだの、エンドレスで言い合いが始まります。

三者、一歩も譲りません。このあたりで私が「両方とも悪い!!いい加減にしなさい!!喧嘩ばっかりするな!!」と喧嘩両成敗で雷を落として収まる場合もありますが、収まらない時も多々あります。

自分の主張を押し通そうと、もうエンドレスで同じことを言い続けます。そして私に『自分は悪くない!!あっちが先にやってきた!!』と、それぞれに言いに来ます。

エンドレス。喧嘩エンドレス。

正直、『もう、ええねん…。喧嘩ばっかりもうお腹いっぱいやねん…。頼むからもう収まってくれよ…』と白目になり、思考が停止します(笑)ここまできたら、私はある行動にでます。それは、

美味しいものを食べること。

喧嘩している彼らのそばで、自分だけ美味しいものを食べ始めます。

「どうぞ。好きなだけ喧嘩しててください。母ちゃんは美味しいおやつをいただきますので!!」

すると必ず全員、

「なにそれ!!ずるい!!ちょうだい!!」とやってきますが、

「あかん。喧嘩ばっかりしてる人にはあげられません。どうしたん?ほら!!お母ちゃんのことはほっといて!!喧嘩の続きしたらいいやん!!ほら!!その間に全部食べるから!!喧嘩はどうした!!ほれほれ!!」などと言っていると、

子どもたち「もう喧嘩せーへん!!だからちょうだい!!」

母「やったらちゃんと仲直りしなさい」

子どもたち「ごめんなさい」

と、美味しいもの>喧嘩という感じで収まったりします(笑)

■これが、夜の場合だと…

布団を敷いて、早々に寝てしまいます(笑)

「どうぞどうぞ、時間は気にせず、思う存分喧嘩してください。寝なくていいから。いや、むしろ、寝るな!!気の済むまで喧嘩してなさい!!」

すると全員、

「いやや!!寝る!!」とやってきますが、

「あかん。喧嘩ばっかりしてる人は布団に入れません。どうしたん?ほら!!喧嘩の続きは??寝なくていいから!!絶対寝なくていいから!!ほれほれ!!どうしたどうした!!お母ちゃんのことはほっといて!!おやすみ!!」などと言っていると、

子どもたち「もう喧嘩せーへん!!だから寝る!!」

母「やったらちゃんと仲直りしなさい」

子どもたち「ごめんなさい」

と、寝ること>喧嘩という感じで収まったりします。

そう単純にいかない場合もありますが、あんまり白熱してる時は、「喧嘩するな」より、「どうぞ存分に喧嘩してください。そのかわり母ちゃんは好きなことしときますから」の方が収まりやすい気がします。

キリがないので生まれた『好きなだけどうぞ』方式

いやいや、でもやっぱり、ちゃんと、一人ひとりの意見を聴いて仲裁すべき。

という意見もあるかと思いますが、なんていうか、日々何度も何度もこんなことが繰り返されるので、もう一回一回仲裁してるときりがなくて(笑)最近はもっぱらこの『好きなだけどうぞ』方式です(笑)

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