記事提供:てぃ先生 オフィシャルブログ

てぃ先生です!

今日のテーマは『子どもにとっても効く!魔法の言葉「まちがえた!」』です。

誰だって初めから何でもできた訳ではないですよね。特に子どもは、失敗から多くのことを学びます。お友達との関係の中でもそうです。

おもちゃを取っちゃった。叩いちゃった。イタズラをしちゃった。etc…。

こんな経験をして、学んで、大きくなっていくわけです。

そんな時、大人はついつい、

「おもちゃとったらダメでしょ!」

「叩いていいわけないでしょ!」

「何でそんなイタズラをしたの!」

なんて、言いがちなもの。よく見ます。でも、ちょっと考えてみてください。

いつもおもちゃを取りますか?

いつもお友達を叩きますか?

いつもイタズラしますか?

違うんじゃないかな。良いところもたくさんあるはず。むしろ良いところの方が多いはず!

僕はいつも子どもの良いところを探しています。褒めることができそうなところ。それで、見つけたらすぐ褒めます。

「おはよう!」の挨拶の声が大きかったら「元気な挨拶だね!かっこいい!お友達にも教えてあげて!」

「さきいいよ!」なんて順番を譲っていたら「優しいね!先生ビックリしちゃった!こんなに優しい子なかなかいないよ!」

などなど。

本当に何でもいいんです。小さなことでもすぐ褒める。たくさん褒める。

まぁ、とにかく良いところなんて言い出したらキリがない訳ですね。そんな子どもがたった1つ失敗しただけで、良いところが全部なかったかのように怒る必要なんてないと思います。

じゃあ、そんな時なんて言うか。それが今日のテーマにもなっている、

『まちがえた!』です。

間違えちゃったんです。ただそれだけ。

間違えて、おもちゃ取っちゃったんです。

間違えて、お友達叩いちゃったんです。

間違えて、イタズラしちゃったんです。

普段、言い出したらキリがないほど良いところを持っている子ども。そんな子どものことを、どうか信じてあげてください。

「○○くん、いつもはあんなに優しいもんね!あれ?間違えておもちゃ取っちゃった?」

「○○くん、いつもお友達と仲良しだもんね!あれ?間違えて叩いちゃった?」

「○○ちゃん、いつも先生のお手伝い頑張ってくれるよね!あれ?間違えてイタズラしちゃった?」

こう聞いてあげると、子どもたちはだいたい「まちがえた!」と言います。経験上、その後はほとんど同じことをしないです。

だって間違えちゃっただけだから。子どもの失敗の一つひとつ全てに理由を突き詰めても意味なんかないです。

何でもかんでも「まちがえた!」で済ませばいいとは思っていません。でも、「まちがえた!」これだけで済むことも多いんじゃないかなって。

僕も子どもたちの前で失敗することがあります。絵本を読み間違えた、折り紙で折り方を間違えた、名前を呼び間違えた。

そんな時、僕は、「間違えた!先生間違えちゃったー!」

と、言います。自ら失敗したことをアピールするんです。失敗は決して悪いことじゃない。それを経験したからこそ分かることや、もっと良くなることがある。

《失敗=悪》ではなくて、失敗したっていいんだよってことを学んでほしい。そんな気持ちで失敗アピールをしています。

子どもたちは「しょうがないなー!」と笑ってくれます。

子どもも大人も、もっと失敗に対してポジティブでいられたら、お互いがハッピーなんじゃないかなって!

これが「失敗を恐れない」「積極性のある」子どもに育つ秘訣の1つなのかな。なんて!

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