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2015年秋に公開され、日本を含む世界中で大ヒットした映画『マイ・インターン』。

2016年2月にはブルーレイ・DVD化され、男女問わず幅広い世代から支持されています。

出典 YouTube

名優ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイが主演をつとめるこの作品の舞台は、ニューヨークのブルックリン。

アンが演じるジュールスはファッションサイトの若きCEOで、そんな彼女の会社の福祉事業の一環であるシニア・インターン制度で雇われたのが、デ・ニーロ演じるベン。

最初は40歳も年上の“インターン”であるベンを苦手に感じるジュールスですが、ベンの豊かな人生経験からもたらされる大らかさや的確な助言を頼りにするようになり、最後には“親友”の関係になっていく。

そんな様子がユーモアたっぷりに描かれ、多くのファンを獲得している『マイ・インターン』ですが、この映画がなにより大きく見た人に影響を与えているポイントが、「ハンカチ」です。

「ハンカチって意味あるの?」

劇中の設定では70歳であるロバート・デ・ニーロ演じるベン。

いつも紳士的で、毎日の髭剃りを欠かさず、服装はスーツで決めていますが、ある日彼の家を訪れたいつもだらしない若手インターンのデイビスが、ベンのクローゼットの中にハンカチがたくさん置いてあるのを見てこんなことを聞きます。

「ハンカチって意味あるの?」

若い人で、ハンカチは常備している人は少ないでしょう。トイレには手を拭き乾かすためのナプキンやドライヤーが置かれ、ティッシュやタオルさえあれば“拭く”という目的はほとんど事足りるなか、わざわざハンカチをいつも持つ理由って…。

そう考えてしまうのが自然であり、デイビスも特に深く考えずこの質問を放ったのです。

しかし、これに対するベンの回答がお見事。

「ハンカチは必需品だよ。知らないのは罪だぞ。ハンカチは、貸すために持つんだ。女性が泣いたときに貸すため。紳士のたしなみだ」

この言葉の通り、ベンは劇中で、複数の女性に対して様々な場面でハンカチを貸します。

ハンカチが必要な場面になったとき、スッとポケットからハンカチを出して女性に手渡すベン。その姿は、男性の優しさや余裕を象徴しており、映画のラストではこの「ハンカチ」というのが重要なキーワードになるのです。

それでは最後に、『マイ・インターン』を見て「ハンカチを持つようにしよう」と思った男性たちの声をご覧ください。

いざというとき、新品のようにパリッとしたハンカチをスッと出せる紳士的な男性でいたい。『マイ・インターン』を見終わったあと、少しでもそう思わない男性はいないのではないでしょうか?

実践できるかどうかは、また別の話ですが…。

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