■あなたは煙草を吸いますか?

筆者は煙草を吸いませんが、周りの友人の多くが煙草を吸います。

非喫煙者からするとなぜお金を出してまで体に害があるものを?と、思うのですが喫煙者からするとそれ以上の価値があるそうです。

確かに煙草の味を楽しんだり、仕事の息抜きになど、煙草を吸う人の言い分もわかります。しかし、非喫煙者で煙草を吸う必要がないにもかかわらず「代わりに煙草を吸ってくれる装置」を発明した人がいるというのには驚きました。

■と、言うか”意味が分かりません”

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筆者は「自分の代わりに煙草を吸ってもらう」必要性をまったく感じません。

その装置を発明したのはツイッターユーザーの「ulca/siva」さん。

いったいどんな装置なのかとりあえず拝見してみましょう。

■謎の装置のベールが今明かされる…

■こ、これは…よくわからないけど凄い!

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煙草を吸うこと以外の機能をそぎ落としたまさに「煙草吸引装置」!!

モクモクと煙をふかしながら10秒もしないうちにほとんどを吸いつくしています。

■なんか凄いのはよくわかりましたが、意味がわかりません。

最高に面白い発明ですが、最高に無駄な発明でもあります。

なぜ製作者はこの装置を作ろうと思ったのでしょうか?

■しかしその後のツイートで衝撃のメッセージが判明!

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■変わり果てたチューブ。煙草は吸わないほうがよい。

一見意味が分からない、才能の無駄遣いの産物かと思いきや、煙草がいかに有害なものか目に見える形で証明するための装置だったようです。

たった10数秒の動画と1枚の画像ではありましたが、そのメッセージ性は凄まじく、合計で8000件以上のリツイートを記録しました。

■実際にこのメッセージを受け取った人たちの反応は

・有害さがよくわかる

・この発想はなかった

・予想を裏切られた

・実はメッセージは副産物だったのかもしれない

でも偶然かもしれませんが、筆者には伝わりましたよ!

■ツイートには続きがあった

ulca/sivaさんはこの装置を使って煙草を吸ってみたそうです。煙草吸引装置の力を借りれば人間の限界を超えた喫煙が可能とのこと、しかしまともに吸えるはずもありません。

最後は「人間の限界を超えた喫煙がしたいかたはうちえどうぞ」と、締めくくられています。

■煙草の健康被害

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がんの原因の約30パーセントは喫煙が占めています。
喫煙による肺がんになる危険率は約70パーセントであり、喫煙者は非喫煙者の4.5倍も肺がんになりやすい、という研究結果も発表されています。
禁煙をすれば、肺がん発生率は年数を重ねるにつれて減少していきます。20年以上禁煙を続ければ、肺がん発生率はたばこを吸わない人とほぼ同じになります。そのため、早めに禁煙をすることが重要になってきます。
また、たばこを吸うことにより、食道がん、肝臓がん、すい臓がんなど治療が難しいがんになる確率も高くなります。がんの他にも喫煙関連三大疾患である慢性閉塞性肺疾患、虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症など)になりやすくなります。
WHOの発表によると、たばこが原因で死亡した人の数は年間490万人とされています。2030年には、年間約1,000万人になるだろう、と予測されています。

出典 http://tabako.dorikku.com

正直なところulca/sivaさんが何を伝えたかったのか、本当の真意はわかりません。

しかし筆者は「煙草を吸うのはほどほどに」「自分の体を気にしてほしい

と、伝えたかったのだと受け取っています。

もちろんマナーを守っていれば煙草を吸うのはその人の自由です。しかし健康に悪影響を及ぼす可能性があるのも事実、あまり過剰な喫煙は避けたほうがいいのかもしれません。

最後に世にも奇妙な発明をもう一度ご覧ください。

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