まるでドラマのような、劇的な試合展開のバスケットボール動画が話題になっています。

6月5日、山口県の女子バスケットボール・インターハイ予選がおこなわれました。
インターハイ出場を懸けた決勝戦でそれは起こります。

▼徳山商工(白)vs誠英(紺)

白色のユニフォームが徳山商工、紺色のユニフォームが誠英。
63対63の同点で誠英(紺)に2本のフリースローが与えられました。

残りの試合時間はなんと0.9秒
会場には緊迫した空気が流れています。

▼1本目のフリースローを決め63対64

残り0.9秒でのフリースローでまず1本を決め、1点勝ち越した誠英(紺)。
歓声が起こります。

▼リバウンドに入らず自陣に戻る誠英(紺)

勝ちを確信したのか、誠英(紺)選手は2本目のフリースローのリバウンドに入らず自陣(画像右側)に戻ります。

▼2本目も決めて63対65

誠英(紺)の選手は2本目のフリースローも落ち着いて決め、差を2点に広げます。
コートの左奥では誠英(紺)のベンチが歓喜に沸いている様子。

▼0.9秒を諦めない徳山商工(白)の選手

バスケットボールはサッカーと違い、試合が止まった時には毎回タイマーを止めます。

そしてコート内の選手が外からパスを受け取った瞬間にまたタイマーが始動するというルール。

つまり徳山商工(白)はコート内でパスを受けてからから0.9秒だけプレーをすることができる展開です。

▼ボールは徳山商工(白)9番の選手へ

コートの外から9番の選手にパスが通ります。
パスを受けた瞬間に動き出すタイマー。

▼徳山商工(白)9番が迷わずに超ロングシュート

徳山商工(白)9番の選手が、ハーフライン付近からロングシュートを放ちます!

▼入った!!!

この超ロングスリーポイントが決まり徳山商工(白)に3点追加!
試合をひっくり返して66対65、徳山商工(白)の大逆転勝利となりました!!

ちなみにバスケットボールでは終了ブザーが鳴っても、その前に打った(ブザーが鳴った時には手を離れていた)シュートは得点としてみなされます。

これをブザービートと呼び、逆転勝利のブザービートはバスケットボール経験者なら誰もが夢見るスーパープレイです。

▼動画

この衝撃的な試合展開に、試合を見ていた人や動画を見た人からはたくさんのコメントが寄せられました。

▼ドラマみたい

山下智久さん主演でブザービートというドラマが以前ありましたね!

▼徳商にカリーおった

現在No.1NBA選手と言われているステフィン・カリー選手も同じような展開で決めていました。
この9番の選手はそれだけ凄いことをしたのです。

▼スラムダンクみたい

まるでその通りですね。
誠英の選手には、「『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」という山王高校監督の言葉を贈りたいです。

▼「諦めたらそこで試合終了だよ」

スラムダンク・安西先生の名言ですね。
まさにその言葉を体現してくださいました。

▼何度もreplayして見ました

事実は小説よりも奇なり。
この0.9秒は全てのバスケットボール漫画・ドラマ・アニメを超える面白さでした。

▼最後まで諦めんかったら奇跡は起こる

何事にも通じる大切なことを1人の高校生から教わりました。

そしてこのブザービートを決めた徳山商工の9番の選手には驚きの事実が

▼9番の子が4番の妹

なんと4番の選手の妹さんだったそうです!

バスケットボールで4番といえばキャプテン番号

9番の選手は、チームを背負っていたキャプテンのお姉さんと「少しでも長く一緒にバスケットボールをしたい」という気持ちを込めて、ラストシュートを放ったのかもしれませんね。

▼別の角度からの動画

何度見ても鳥肌の立つ今回の劇的な試合。

徳山商工の選手たちには、インターハイ頑張って頂きたいですね!

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