梅雨の時期、長く続く雨の日にブルーな気持ちになってしまう事もありますが、この時期の楽しみの一つが紫陽花。太陽に照らされた可憐な姿も、雨に濡れた美しい佇まいも、どちらもとても魅力的な花です。

各地に紫陽花を楽しめるスポットはありますが、その中でも恋する人に特にオススメしたいのが、京都府宇治市にある三室戸寺。京都随一の「あじさい寺」と呼ばれる紫陽花の名所です。5,000坪の大庭園に1万以上、西洋アジサイ、額アジサイ、柏葉アジサイなど約50種もの紫陽花が咲き誇る様子は圧巻の美しさ。

けれど恋する人にオススメしたい理由は、それだけではありません。三室戸寺はとってもスペシャルな紫陽花を見つける事ができちゃうのです。
どんな紫陽花かといえば・・・
なんとハート型の紫陽花なのです。

このハート型の紫陽花、人工的に品種改良されたものではありません。通常だと球形になる花の形が崩れて、花の重なりや重さで形が変わり、その形がハート型に見えるのだそう。2010年に話題となったのが始まりで、それ以来、毎年見つかっているのだそうです。

自然にハートの形が作られる為、色も大きさもほんとうに色々。どれもキュートで、なんともフォトジェニックな紫陽花たちです。

このハート形の紫陽花を見つける事ができた人は恋が叶う、なんて言い伝えもあるんだとか。ハート型の紫陽花を写真に撮って待ち受けにしたら、ますます効果が期待できそう。

また、恋愛成就だけでなく、恋人や夫婦で記念撮影に訪れる人も多いのだそうです。最近では、海外からの観光客の方も、このハート型の紫陽花をお目当てにやってくる人も多いとか。

2016年6月11日〜6月26日の土・日曜日には、夜間のライトアップも行われます。ライトに照らされ浮かびあがる紫陽花は、本当に幻想的な美しさです。

2016年の三室戸寺・あじさい園の開園は、2016年6月1日(水) から7月10日(日)。梅雨のこの時期、雨はちょっぴり憂鬱な時もありますが、この時期にしか出会えないスペシャルなハート型紫陽花に出会いに、ちょっと出かけてみてはいかがでしょうか?

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