北海道七飯町の山林で行方不明となっていた、小学2年生の少年が無事発見されました。目立った怪我も無く無事とのことで、まずは「良かった」というのが個人的感想です。

ただ、この件に関する現在の報道に関して思う所がありました。それは、見つかって以後も「顔と名前」が一致する状況で報道がなされているという点。公開捜査に踏み切ったのですから、一時的にそういった報道がされるのは仕方のない事かもしれません。また、インターネットの特性上、ずっとネット上に写真と名前が残ってしまったりするのも避けられないでしょう。

ただ、さあ見つかってこれからが大切という時に、相変わらず名前と顔が一致する状況で報道され続ける事には違和感しかありません。

そんなモヤモヤした何かを感じていた所、Twitterユーザーの「イシゲスズコ」さんが、こんな気持を代弁してくれるかのようなツイートを投稿され、私の目にも入ってきました。

■その一連のツイートがこちら

■多くの方がこの考えに賛同

大衆の悪い癖ですね。

私も、子供を持って家庭を持ったからこそ、自分のことのように考えられる様になりました。

曖昧な紳士協定的なものでは無い何かが必要ですね。

はい。おしまいです!

ある程度のフォローアップは必要

その一線は守って欲しいですね。

やはり知りたい人が多いという声も

そういう声が多数あるのも理解できます。

■同じような声は他にも多数

■最後に

今回の一件は、公開捜査に踏み切った事で多くの人を巻き込んだ事件となりました。しつけに関する議論も多くされました。ただ、結果的に最悪の事態は避けられ、ひとまず男の子は「無事」に帰ってきました。

もちろん、そこに何があったのか。その推移を見守ってきた人間として、イシゲスズコさんが語っているのと同じように、興味が無いとは言いません。家族の間に何か問題があるのであれば、そこに介入し支援していく人たちも必要でしょう。

ただ、ここから先は、やはり傍観者としての一線を越えず、知りたがらない。私達がそういった立場を取ることが一番大切だと思います。

正直、この内容を記事にすることもまた、要らぬ情報を世の中に発信することになってしまうかも知れないと思い躊躇したのですが、最小限の情報に止め多くの方に考えて頂きたいと思い、書かせて頂きました。


これから先、当事者の方々が以前と同じように静かに暮らしていける事を心より願っています。

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なるべく波風立てないように生きる事が信条の30代(♂)です。軽い気持ちで読める記事を心がけたいと思います。

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