中国・寧波で開催されたLEGO展示会で、評価額160万円の『ズートピア』のキャラクター像が思いも寄らない悲劇に見舞われました。

出典 http://weibo.com

展示されていたのは現在公開中のディズニー映画『ズートピア』の主人公、キツネのニック・ワイルド。中国のアーティスト・趙(ジャオ)さんが、1万個以上のLEGOブロックを用いて制作したもので、地元紙によると約160万円の評価額が付けられていました。

出典 http://www.disney.co.jp

アニメと比べてみても、表情や胸やネクタイ部分の凹み具合まで再現されていて、完成度の高さは一目瞭然です。

そして、趙さんの中国のマイクロブログサイト・Weibo(微博)では、製作過程や完成時の写真も投稿されていますが、この「ニック」に一体何が起こってしまったのでしょうか。では早速、ご覧ください。

まずはニックの下半身から取りかかる趙さん

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ひとつひとつ積み上げてようやく身体が完成

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お次は顔です。表情が見えてきました

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お~ぉ、ニックだ!

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高さ1.8mの「ニック・ワイルド」完成

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詐欺師のキツネで皮肉屋だけど陽気で憎めない。そんなニックがとても良く表現されている完成度の高い作品。三日三晩かけて1万個以上のLEGOブロックを用いて制作した力作で、約160万円の評価額が付いた事にも納得です。

中国・寧波でのレゴ展示会で記念撮影

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Weiboでは趙さんとニックの微笑ましいツーショットも載せています。カッコいい2人ですが…

粉々!!!!!

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何ということでしょう、見る影もなくブロックが飛び散り、まさに粉々です。これは衝撃すぎる1枚ですが、一体何が起こった?

…この悲劇はイベントが始まって約1時間の内に起きました。

ニック像はスタッフが見守る中で写真を撮影できるようになっていましたが、小さな男の子が進入禁止のロープをくぐり抜け、写真を撮影。その際、誤って押し倒してしまった」とのこと。ロープの意味!!

趙さんのWeiboでは…

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「非常にショックですし、人生を疑い始めている」と悲痛な叫びとともに、こちらの画像が投稿されていました。何だか切なさ倍増、悲し過ぎます。

■SNSでの反応は・・・

ですねぇ…

中国で展示会をする時は覚悟してやりましょう。

その通りですね、どの国でも起こりうることです。世界のニュースにならないように気をつけなければなりませんね…。

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ちなみに一部のブロックには接着剤が付いているために再利用は絶望的。報道によると、男の子の両親は賠償を申し出ましたが、趙さんは「わざとではないから」との理由で申し出を断り、子供に責任を負わせることはしなかったそうです。

どこでも起こりうる悲劇。子どもには「進入禁止は、進入しちゃダメって事なんだよ」ときちんと教えなければ…と、改めて考えさせられる悲劇でした。

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