・AとBを見比べてください

出典 https://twitter.com

Aのスマートフォンと、Bのスマートフォンの色を見比べてください。「Aが黒でBは白」と思いましたでしょうか。

違うんです。こちらは「Aが黒でBは白」ではありません。もう一度よく二つのスマートフォンの裏面の色を見てください。

・AもBも「同じ色」

実はどちらも裏面は同じ色をしているのです。

・いやいや、違う色でしょ

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しかし、この話を信じられない方が多いようです。それもそのはず、どう見ても二つのスマートフォンは違う色をしているように見えます。信じられなくても不思議ではありません。

・いや色違うけど

・全然同じに見えないんだけど

どうしても信じされない方は以下の画像をご覧ください。

・二つの色を比較してみる

出典 https://twitter.com

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いかがでしょうか。AもBも同じ灰色をしていることがわかります。

・衝撃的!

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うそでしょ!?違う色に見えていたのに、このように色を見比べると全く同じ灰色をしているなんて…!これに驚きを隠せない方が続出です。

もう衝撃すぎてパニックになられる方もいらっしゃいました。

・目の錯覚

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皆様ももうお分かりかと思いますが、これは人間の目の錯覚による色の誤認識になります。では、どういった目の錯覚によるものなのでしょうか。

・色の恒常性

ヒトがものの色を見るとき、照明光の条件が変わっても照明光の色味にあまり引きずられることなく白色光で見たときの色に見えています。例えば、夕焼けの赤味の強い照明条件でも、蛍光灯の緑味の強い照明でも、また、黄色みのつよい電球の照明条件でも、赤は赤、緑は緑、青は青、黄色は黄色に見えます。照明光の色味が変わると実際には、見ている物体からの反射光の物理的性質は大きく変動しています。それにもかかわらず、色の判断がほぼ安定して得られるこのような色知覚の特徴を色の恒常性と呼んでいます。

出典 http://web2.chubu-gu.ac.jp

人間は見ている「物体そのもの」だけでなく、その周りにある光やモノも同時に脳にインプットし、どんな色なのかを自動調整する感覚を持っています。それを「色の恒常性」といいます。

・スマートフォンの淵の色を変えることによって、色を誤認識した

スマートフォンの淵の色が、黒と白にわけられていることから、脳が勝手にAのスマートフォンは黒、Bのスマートフォンは白と認識し、結果灰色の部分が淵の色にあわせた色に見えたというわけです。

人間の脳って不思議ですね!

・いかがでしたか。

ビックリしてしまって目が覚めてしまいましたでしょうか。今回ご紹介した画像もそうですが、人間の瞳は不思議でいっぱいです。他にも色々な目の錯覚を利用したトリックアートがありますよね♪そういったイラストをたくさんみて見て楽しんでみるのもいいかもしれません。

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