日本はまだまだタトゥー文化を受け入れる国ではないですが、最近ではタトゥーも一つのアートだと捉える人もほんの少し増えて来たような気がします。筆者は、あまり派手なデザインやカラフルなものよりもシンプルなタトゥーがアート感が溢れていて素敵だなと思います。

自分がタトゥーを彫りたいと思ったことは今まで一度もなかったし、きっとこれからもないでしょう。でもこのアーティストの作品を見ていると「クールだな」と素直に思ってしまうのです。

シンプルさが潔い

この発想はなかったのでは?というような斬新で非現実的なデザインを主に手掛けているのはベラルーシのタトゥー二スト、Ilya Brezinski(イルヤ・ブレジンスキー)さん。筆者が惹かれたのはこの猫のタトゥー。

シンプルで美しく、まるでイラストのよう。黒のドレスにマッチしていてタトゥーだけでも立派なアクセサリーになっているところが素敵。

ブレジンスキーさん自身もタトゥーを入れています。個性的。

点描画法で仕上げるタトゥー

ブレジンスキーさんのタトゥーは、点描画法が使われています。どことなくキュートさもありながらそれでいてなんとなく非現実的という彼の作品は、私たちにダリの世界を彷彿とさせます。

美しい複雑さとミニマリズムの融合

黒のインクで点描画法を使ってシンプルに描かれる非現実感溢れるタトゥーは、私たちの日常、身近にあるものでありながら不思議な感覚を引き起こします。

モノクロの世界だからこそ光るストイックさ

芸術の世界は、時にシンプルがベストといわれるようにモノクロオンリーのタトゥーだからこそ肌の色に美しく映えるのではないでしょうか。そして決して派手さはなくとも、そこにある存在感は大きく、アートとして強烈な光を放っています。

ブレジンスキーさんの作品はどれもユニークで魅力的。だからつい「こういうのならやってみたいかも」と思ってしまうのでしょうね。

そんなブレジンスキーさんのInstagramには、現在約7万人以上のフォロワーが。イラストレーター兼ボディーアートも手掛けるタトゥー二ストの唯一無二のスタイル、点描画法の作品をもっとご覧になりたい方はInstagramとFacebookへどうぞ!

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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