スズキの燃費不正問題がまさかの結末に…。

▼三菱に続き燃費不正問題が発覚したスズキ

4月20日に「三菱自動車工業」が、燃費を実際よりも良く見せるための不正な操作を行っていたことが判明。
世間からは怒りの声が上がりました。

それに続いて「スズキ株式会社」も国が定める方法とは異なる測定方法を行っていたことが発覚。会見を開きました。

しかし、スズキの車に乗る人たちからは意外な声が上がります。

▼スズキは逆にカタログより燃費が良い

なんと実際にスズキの車に乗っている人たちからはカタログに記載されている数値より燃費が良いという声が多数上がりました。

そしてスズキが国の定める方法で燃費を測定した結果…

▼全26車種でカタログより高い燃費値を計測

不正を行う多くの会社は自分の会社の製品を良く見せるために不正を行います。
しかし今回のスズキは全く逆。
実際の燃費よりも悪い数値をカタログに記載し販売していたということです。

この衝撃的な測定結果にネットからは驚きの声が上がりました。

▼Twitterは嘘じゃなかった

上のツイートが本当だったということが証明されました。

▼面白すぎるでしょww

不正には変わりないですが面白い結果です。

▼芸人企業だな

日本中から「上がるんかい!」と突っ込まれてます。

▼いつもカタログ値より燃費いい

不正されて得するとか羨ましい!

▼ディーラーに補償金払わなきゃ!!

購入者に補償金を支払う三菱への痛烈な皮肉!

▼3台も購入してきた

3台ならけっこうな額になりますね(冗談)

▼「選ばなかった」人に補償しなきゃ

そっちのパターン!

▼スズキなのに逆サバ

座布団1枚!

▼スズキの株がうなぎのぼり

静岡の企業だけに!

▼なんと実際に株価も急上昇!

謝罪会見前後に直角に上がっています。

▼スズキの鈴木修会長は販売継続を表明

Licensed by gettyimages ®

不正な計測方法を用いたことに謝罪しながらも、燃費を良く見せる意図はなかったとして今後も製造・販売を継続する意向だそうです。

漫画のような逆転サヨナラホームランですね。

しかし不正をしてしまったのは事実は変えることができません。

▼スズキはどんな不正測定をしたのか?

スズキのテストコースは海が近く風が強い場所にあります。

そのため正確なデータを出すために何度も繰り返して測定を行う必要があり、時間がかかってしまいます。
「それなら(不正だけど)屋内で測定してしまおう!」
ということで実際に屋内で測定したデータを国に提出していたそうです。

そして、国内では認められていませんが欧州で認められている方法を国内で用いてしまいました。

「風の当たらない屋内で測定するのはずるい」
と思う方もいるかもしれませんが、スズキは屋内で車に風を当てる「風洞実験」などもおこなっていたそうです。

これらの理由を見る限り、「燃費を良く見せる意図はなかった」というのは言い訳ではなく、事実だったのではないでしょうか。

世間を騒がせたスズキの不正燃費問題。

素晴らしい燃費性能を誇っていることが大々的に報じられる結果となりました。

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