ホームセンターや100ショップでよく見かける、「突っ張り棒」。目隠しやカーテンなどに使用したことがある方もいらっしゃるかと思います。

しかし、最近は洋服や小物を引っ掛けるのに使う方も増えてきました。目隠しだけでなく洋服などの収納にも使えるなんて、本当に便利ですよね!

でも、そんな便利な突っ張り棒に、ひとつだけ欠点があるとするならやっぱり“落ちやすい”ことでしょうか。

しっかり付けたつもりでも、突っ張り棒がズリ落ちてしまうと、写真のように壁紙がキズついてしまうこともあるんですよね。トホホ……。

というのも実は、ほとんどの突っ張り棒の最大耐荷重は、長さが最も短い時のものなのです。

だから当然ですが、伸ばして使うと耐荷重は長さに伴い少しずつ落ちてしまうというわけなんです。

でも、伸ばして使うと耐荷重が落ちてしまうなんて、長さが調節できても意味がありませんよね。

今回は、長く伸ばした突っ張り棒が、落ちにくくなる裏ワザをご紹介します。

■挟むだけで完成!つっぱり棒を落とさない裏ワザ

疲れて帰ってきた日に限って、突っ張り棒が落ちて床にモノが散乱している……あの瞬間のショックは、もはや言い表しようがありません。

これを回避するためには、突っ張り棒をより強力に突っ張らせなければなりませんが、具体的にはどうすればいいのでしょうか?

答えは簡単!“ストッパー的な役割をするクッションを取り付ければいい”んです。

そこで登場するのがこの2アイテム。

・ファンデーションのパフ
・ダンボール使用するのは

どちらか一方だけでOK。

これを(適当な大きさにカットして)壁と突っ張り棒の間に挟み込むだけで、驚くほどずり落ちなくなります。

何も挟んでいないと、洋服を少し引っ掛けただけでも落ちてしまいますが……。

このようにパフや段ボールなど、ワンクッションを挟むと、圧倒的に落ちにくくなるんです!

段ボールよりも、ファンデーションのスポンジの方が少しだけ耐荷重が大きくなりました。家にあるもので、こんなに手軽に突っ張り棒の耐荷重をあげられるなんて驚きませんか?

もし、段ボールが見えてカッコ悪いなど、見た目が気になる場合は、お好みのモチーフにくり抜いて使用するなどもう一手間かけてみるといいかもしれません。


目隠しからクローゼットまで、様々な場面で活躍する突っ張り棒。唯一の弱点である“落ちやすさ”がなくなれば、こんなに良い便利グッズはありませんよね。

突っ張り棒を突っ張らせる工夫、ぜひともお試しあれ!

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