出典 http://ameblo.jp

記事提供:空間心理カウンセラー 伊藤勇司オフィシャルブログ

こんばんは。

片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

片づけの相談を受けていると、『もったいないから物が捨てられない』と、おっしゃる方は多いものです。

そして前回の記事でも書いていましたが、『もったいないから物が捨てられない』という方々に限って、【そのものをあまり大切にしていない】傾向にあります。

もったいないと感じるあまりに、捨てることができないものが多いということは裏を返すと【それだけ活かせていないものが多い】ということです。

そういったものに対する在り方が【自分に対するあり方】にも、通じているのもの。

『もったいないから物が捨てられない』という方々には共通して【自分を活かしきれていない】状態にあるケースが少なくありません。

物にリンクするかのように【人生がもったいない状態】に、なっているのです。

それって、くどいですが『もったいない』ことですね。

ものは持つことが重要なのではなく【活かすこと】で、はじめて真価を発揮します。

それと同じように、あなたの才能や能力も【活かすこと】で、はじめて真価が分かるもの。

物に溢れている時ほど【捨てること】に、フォーカスしてしまいがちですが、捨てることよりも【活かすこと】を、考えることが重要です。

それも、将来活かせるものではなく【今現実的に活かせるかどうか】という基準で見ることが大切。

そう考えた時に、あなたが今持っているものは今のあなたが活かせるものでしょうか?

部屋を片づけるという行為は、単純に部屋が綺麗になるという結果を得ること以上に【あなたの活かし方】を、明確にするヒントが見えてくるものです。

「もったいないから物が捨てられない」のなら「もったいないから活かす」ことを考えてみましょう。

使われないで押し入れに眠っている物たちは、いつか来るであろう使われる日を心待ちにしています。

そんな物たちの心の声にも、耳を傾けてあげましょう。

物も人も自分を表現できるステージ(出番)があることが喜びに直結していきます。

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