記事提供:カラパイア

ネコ科オオヤマネコ属に属する中型獣、ボブキャット(オオヤマネコ)がカナダ、アルバータ州カルガリー地区の人間居住地区で続々と目撃されているそうだ。

同地区で玄関のガラス窓を掃除しようとしていたキャサリン・ライフェンシュタインさんの目に飛び込んできたのは、猫にしてはやけに大型なボブキャットファミリー。

ボブキャットの子猫が玄関先でピンポンダッシュよろしく、ガラスのドアをカシカシしていたのだ。

見たこともないヤマネコ族にびっくりしたキャサリンさんは、この珍しい光景を記録に残そうと、すぐにスマホで撮影を開始した。

出典 http://www.cbc.ca

興味深そうに家の中を見入るキッズたち。かあちゃん、ここん家おいしいごはんとかあるかしら?

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どれどれ?ん~、金目のものはなさそうね。

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こんなに小さくてもヤマネコ。その姿はイエネコのそれとはやはり違う。だがかわいさ無限大なのは共通しているようだ。

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めぼしいものなさそうね。さっ、帰るわよ。ボブキャットパイセン一家は颯爽と帰っていったという。

この画像は2015年のものだが、再び海外掲示板に取り上げられて話題となっていたものだ。

それにしても子供たちを引き連れて民家を訪れるほどにボブキャットは人に慣れているのか?実はこの地域では何年にもわたってボブキャットの目撃例が報告されているそうだ。

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ケルビングローブの民家の裏庭のフェンスにいたボブキャットパイセン。

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フィッシュクリーク公園近くの民家の裏庭で寝ていたボブキャットパイセン。

カルガリー警察の話によると、ボブキャットがこの辺に出没することは度々あっても人やペットを傷つけたという被害は全く報告されていないので、アルバータ州魚類野生生物局がボブキャットをこのままの状態にしているそうだ。

出典 YouTube

ボブキャットを無理に追いかけたり脅かさない限りは安全だということだが、小さいお子様やペットのいる家庭では気が気じゃないだろう。

対策としては庭にバードフィーダー(鳥の餌をいれた小箱)を置かないこと、デッキ、小屋、ベランダに入らないよう鍵をかけたりフェンスを設置すること、小さなペットは外に出さないこと、

夜は動きに反応して光るセンサーライトを取り付ける、ゴミはきちんと管理するなどの対策をとると良いとのことだ。

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