ジューンブライドの花嫁は幸福になれるといわれます。

ジューンブライドとは?

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6月の花嫁、6月の結婚をジューンブライドと言います。
日本では6月というと梅雨の蒸し暑い時期なので、この時期は選ばない人も多いですね。

しかしヨーロッパでは6月に結婚すると、生涯幸福な結婚生活がおくれるという言い伝えがあります。

ジューンブライドの由来は3つあります。

女神JUNO説

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6月の月名(june)がローマ神話で、結婚生活の守護神である女神「juno(ユノ)」が
由来であるため、という説。

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結婚の神様に見守られている6月に結婚すれば幸せになれるということです。

結婚解禁説

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昔のヨーロッパでは農作業の妨げになるという理由で、3、4、5月は結婚が禁止されていました。

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その解禁直後の6月に結婚式を挙げる人が多かったということです。

気候説

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ヨーロッパの6月は1年中で最も降水量の少ない時期で、空気もからっとしているからなのではないか?

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もっとも結婚式にふさわしい気候が6月ということなのでしょう。

しかしジューンブライドの発祥地であるヨーロッパは離婚率が高いのです。

ヨーロッパの離婚率がとても高い

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注目したいのはヨーロッパの離婚率の高さ。最も離婚が頻繁とされているのがベルギーで、同国ではなんと7割強の夫婦が離婚をしているとか。その次に離婚が盛んなのはポルトガルで68%、次いでハンガリーが67%だった。

なお日本は、2010年時点のデータを元にしているため36%という数字になっている。

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意外とヨーロッパは離婚が多いのですね。

また、イタリアは夫婦別姓も認められていますが、意外に離婚率は低いようです。
別姓だと家族の絆が薄くなるというのは、あまり関係ないと思われますね。

日本でのジューンブライド事情はどうなのでしょうか?

6月は日本では梅雨の時期

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一方、日本では6月は梅雨の真っ最中。湿気も多い時期でゲストを呼んでお祝いをしようとする人はさすがに少なく、結婚産業の閑散期でした。

そこで、6月の結婚をなんとか考えてもらうよう、結婚式場が目をつけたのがヨーロッパの習慣でした。

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そしてこの時期に「ジューンブライド」は幸せになれる!と宣伝が始まったということですね。

6月の結婚式は日本では意外と少ない?

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日本ではやはり気候の良い11月と3月が最も多いそうです。
意外とジューンブライドは浸透していないようですね。

この時期はゲストへの配慮も大切

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私は一度だけ6月の披露宴に出席したことがあります。会場は都心から離れているうえ、あいにくの大雨の日でした。

しかも披露宴ではゲストへの気遣いが感じられず、正直なところ出席した人たちからあまり良い言葉は聞けませんでした。

やはり遠方から大勢の親戚を呼ぶのであれば、6月は避けた方が無難な気がします。この時期は特に参加してくれるゲストたちへの配慮って大切だと思いました。

それでもジューンブライドに憧れる人におすすめの方法は?

披露宴を夜にする

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夜であればそれほど天候も気になりません。それに日本では昔は婚礼を夜に行っていました。

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昔の婚礼は夜に行ってたとは!驚きです。

そして素敵な夜景が楽しめる式場を選べば、ゲストたちにも喜ばれること間違いなしですね!

思い切って海外挙式にする

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本場のヨーロッパはもちろん、ハワイやオーストラリアは雨も少なく、また海外挙式の定番の場所で多くの前例があります。

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これは良いアイデアですね!結婚式は海外で披露宴は後から日本でというのも有りです。

いかがでしたか

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日本では企業戦略からはじまったようですが、6月が結婚をつかさどる女神の月に変わりないのです。

ジューンブライドに憧れがある人ならこの時期を選んでみても良いと思いました。

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