記事提供:NICOLY

相手に好印象を持ってもらえる話し方は、意識することで誰でも身につけられます。話し方によって相手の脳の喜びをつかさどる部位を刺激することで、相手のその思いを満たしてあげれば、好印象を持ってもらうことができるのです。さらに印象をアップさせる仕草や表情もマスターして、魅力的なコミュニケーションスキルを身につけましょう!

あなたは、自分の話し方に自信が持てないでいませんか? 特に人見知りで、相手が自分に持つ印象を気にしてしまったりすると、話し方を過剰に意識してしまいますよね。

しかし、人見知りだったとしても、相手に好印象を持ってもらえるための話し方のテクニックを使えば、スムーズに会話ができるかもしれません。

そのテクニックとは意外なほど単純で、心がけて話すだけで「あなたと話せてうれしい」と相手に思ってもらえるものなのです……!

そもそも、話し方で与えられる好印象とは

人は、「自分の思いどおりになった」と感じられたときに、相手に好印象を抱くのだそう。

具体的にいうと、「自分が認められている」「相手が自分の話に共感している」「相手が自分に不快な思いをさせずないように話してくれている」などという実感があるときに、好感を抱くということです。

実は、人と接したときに、その人を好きか嫌いかを判断するのは脳だといわれます。

脳には「線条体」という部位があるのですが、線条体はこの「自分の思いどおりになった」という感情に影響されて震え、喜びの感情を生み出すのです。

では、相手に「自分の思いどおりになった」と感じてもらえて、脳を震わせることができる話し方とは、どのようなものでしょうか?

次でくわしく見ていきましょう。

相手に好印象を与えられる、4つの話し方

■1. 話の内容に応じてトーンを変えて、相手を引き込む

ずっと同じトーンで話すと、聞いている方は変化がないため退屈してしまいます。

なので、明るい話題のときはハキハキと楽しそうに話し、気分が落ち込むことや、美しさに感動することがあったらトーンを落ち着かせてしみじみと話すとメリハリが生まれ楽しい会話となります。

テンポのいい会話はまさに好印象に直結するもので、「頭の回転が早い人」というイメージも与えることができます。


■2. 例えを意識的に使う

例えを用いた会話は、相手により好印象を与えるために、通常の会話で非常に重要になるポイントです。

たとえば、「昨日食べたラーメンの麺、お餅みたいにもっちりしていておいしかったよ」という会話で、「お餅みたいに」と付けくわえるだけで、相手がイメージしやすくなります。

すると、相手がまるで自分も食べたかのような気分になり、よりあなたの話に共感して好印象を持ってもらえます。


■3. 伝えたいことだけをピンポイントに話す

冗長な話は、どんな人でも聞くのがつらいもの。

「今朝私は携帯電話を忘れた」ということだけを伝えるのに、朝目覚めてから起きた出来事をひたすら話していくと、聞いている相手は嫌になってしまいます。

なので、簡潔に「寝坊しちゃって、家を出るときに慌てて携帯電話を忘れちゃって!」というように、相手がそのシーンを簡潔にイメージできるように、整理してから話すようにしましょう。

ほかには、最初に結果から話して、後からくわしい話を展開していく、というテクニックも有効です。


■4. 時々間を空けて、相手に主導権を譲る

自分の話ばかりをしてしまうと、相手はげんなりしてしまいます。そんなときには、間を空けて相手に話の主導権を握らせましょう。

相手に話をさせるタイミングを作ると、「自分を尊重してくれている」と感じさせることができ、満足感につながります。

また、「〜なんだけど、あなたはどう思う?」などと意図的に相手の意見を求めると、さらに好感度が上がります。

話し方にプラスしたい、さらに好印象な仕草や表情とは?

相手に好印象を持たせる話し方は、前で紹介した4点を心がけるだけでも十分な効果があります。

しかし、さらに高度なコミュニケーションスキルを得たいと考えるなら、会話中の仕草や表情にも気を配ってみましょう。


■ジェスチャーを交えて、伝えたい内容を補足する

言葉がわからない外国人との対話でも、ジェスチャーを交えて伝えるとコミュニケーションが成立することが多々あります。

「満員電車がギュウギュウで!」というときは窮屈そうな身振りを加えたり、「信じられないくらい大きなケーキで!」というときは手でサイズ感を表現したり、などの工夫をしてみましょう。


■目線を眉間に向ける

世間ではよく「目を見て話さないと失礼」といわれますが、実は、ずっと目だけを見つづけるのは相手に緊張感を与えてしまって良くないこと。

ではどこを見ればいいのかというと、それは「眉間のちょっと上」

会話中の視線についてはいろいろな説があり、「口もとを見るのがいい」という人もいるのですが、これに関しては明らかに目が合っていないのが感じられたり、口もとに何かついているのかな? と気になってしまったりという理由で、あまりおすすめできません。


■口角を上げる

口角を上げると、自然とやわらかい笑顔になりますよね。

笑顔は親近感や共感を相手に示すための、とても有効な手段です。

自分が話していないときこそ気を抜かずに、にこやかな顔でいられるように意識してみましょう。

好印象を与える話し方で、楽しい会話を

心地良い会話は、就活や恋愛などのさまざまなシーンで役に立つので、ぜひ覚えておきたいもの。

今回紹介した話し方やそのほかのテクニックを実践して、あなたの魅力を最大限に引きだすコミュニケーションを目指しましょう!

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NICOLY:) [ニコリー] このユーザーの他の記事を見る

ダイエット、肌のトラブル、バストアップ、整形、妊活、脱毛、などなど・・、コンプレックスを解決するための治療法や体験談を毎日紹介。医師が監修しているから安心。コンプレックスで悩んでいる人を笑

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