■以前から芸能界でよく見かける「事務所移籍問題」

年始から大きくメディアを騒がせた、「SMAP」の独立問題。最近では、能年玲奈さんの事務所独立に関しても話題になっています。

芸能界において度々問題になる「事務所独立」に関する話題。当然、双方に主張はあり、どちらかが100%正しいというものでは無いと思いますので突っ込んだ話は出来ません。


ただ、傍観者である私達の認識として、当然のように語られているものがあるという事にお気づきでしょうか。それは

事務所を円満に独立出来なかった芸能人は「干される」

という共通認識。このよくよく考えればおかしな認識に対して警笛を鳴らす、あるツイートが話題になっています。

■そのツイートがこちら

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投稿されたのはTwitterユーザーの「SAI(OSAKA)」さん。ツイート自体は今年1月に投稿されたものですが、能年さんの問題が話題になった今、改めて注目されています。

その内容というのがこちらです。

世の中で罰を受ける人は「悪いことをしたひと」で「えらい人に逆らった人」じゃない。

若い人たちが「事務所に逆らったら当然」と平気で言っている現状に警笛をならすこの言葉。確かに、「芸能界ではそれが当たり前」という様な認識がごく自然に浸透してしまっている現実があります。

■このツイートに対する反響

そのとおりだよ…

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社会に生きることの難しさですよね。

私もそうですが、事なかれ主義にありがちな考え方です。

世の中狂ってる

あまり違和感をおぼえなくなっているのは確かに歪んでいる状況かも。

確かに浸透している

「まあ、仕方ないよね」と考える人が多いのでは?

どの世界でも言える話

組織と個人。立場が違うのでなんともいえませんが、確かに個人が正しいケースは大いにありますよね。

■こういった論調が当然となる事を問題視する方も

確かに、あまりにも現実を見据えない偏った考え方が蔓延するのも怖いですね。現実は不条理。SAI(OSAKA)さんもツイートの最後に現実はそうじゃなくても肯定してはいけない。」と書かれています。

■「長いものには巻かれろ」

出典 http://ameblo.jp

自分の手に負えないほど長いものには、逆っても無駄だからおとなしく従ってしまったほうがいいということ。「長い物には巻かれよ」ともいう。

出典 http://kotowaza-allguide.com

昔からあることわざ。まさに権力者(偉い人)には逆らわない方がいいという教えです。若い人に限らず、上手に生きる術として語られ続ける教えです。

現実では個人と組織のあり方で「すべてが自由」というわけにはいかない事も多いにあると思います。ただ、何の疑問も感じず「そういうもの」とするのは、考える事を放棄した行為でしょう。

現実には受け入れなければならないとしても、こういった形で常に議論を繰り返していく事が大切なのかもしれません。

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なるべく波風立てないように生きる事が信条の30代(♂)です。軽い気持ちで読める記事を心がけたいと思います。

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