日本のロールプレイングゲーム(以下「RPG」)の礎を築いたと言っても過言ではないタイトル。それが「ドラゴンクエスト」です。5月27日にシリーズ30周年を迎えました。

ドラクエ30周年をお祝いすべく、ゲーム業界だけではなく様々な業界からお祝いの声が届いています。

ドラゴンクエストシリーズ

出典 http://www.jp.square-enix.com

「ドラゴンクエスト」は1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン、FC)用ロールプレイングゲームです。

現在ナンバリングは「Ⅰ」~「Ⅹ」まで発売されており、現在「Ⅺ」の開発がすすめられています。その他にも外伝やスピンオフ作品も多数発売されています。

家庭用ゲーム機では初となるオリジナルタイトルのロールプレイングゲーム。のちに続編が次々と発売され、『ドラゴンクエストシリーズ』と呼ばれるようになった。

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シナリオ・ゲームデザインは当時集英社の『週刊少年ジャンプ』(以下『ジャンプ』)にファミコン関連の記事を執筆していた堀井雄二、キャラクターデザインは同じく『ジャンプ』で『ドラゴンボール』を連載していた鳥山明、ゲームミュージック作曲は当時CM音楽などを主に手がけていたすぎやまこういちが担当した。タイトルロゴデザインは、『ジャンプ』の読者コーナー「ジャンプ放送局」のレイアウト担当であった榎本一夫が手がけた。

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当初、本作は単発作品であったため、詳しい人物設定や背景像などはなかったが、ゲームのシリーズ化に伴い、後続作品との関連性を持たせるため、後からさまざまな公式設定が追加されている。後に発売される『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、本作との関連が深く、この3作は合わせて「勇者ロトの伝説シリーズ」と呼ばれるようになった。

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「Ⅰ」~「Ⅲ」を「勇者ロトの伝説シリーズ」、「Ⅳ」~「Ⅵ」を「天空シリーズ」として物語や時間軸は違えど、タイトルを越えて共通する部分を作りファンを楽しませてくれました。

「ドラゴンクエストⅢ」の発売日には徹夜で並ぶ「徹夜組」やソフトを求めてゲーム屋さんに出来た長蛇の列など、社会現象となりました。

お祝いの声続々

大のドラクエ好きとして知れらる中川翔子さん。5月27日発売の「ドラゴンクエストヒーローズⅡ」と今夏公開される舞台「ライブスペクタクルツアー」でアリーナ役を務めています。

ドラクエと双璧をなす日本RPG「ファイナルファンタジー」の生みの親、坂口博信さんからも。現在はミストウォーカーの代表を務められており、スマホアプリ「テラバトル」が大ヒットしています。「ひそ星人」は「テラバトル」に登場するマスコットキャラですね。

人気アプリ「パズル&ドラゴンズ」のプロデューサーの山本大介さんです。

アート作品でもお祝い

イラストレーターの方々からもアート作品でたくさんのお祝いメッセージが送られました。

可愛いものからカッコいいものまで、皆さんのドラクエ愛が溢れていますね。さすがイラストレーターの方々。どれもセンスが光る作品ばかりです。

各社公式Twitterからもお祝いが

MapFan

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地図サービス「MapFan」はファミコンのようなドット調で、ドラゴンクエストのフィールドのような地図と共にお祝いコメントをツイートしています。

キリンビール

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キリンビールはドラゴンクエストのバトル画面を再現。作戦が「びーるだいじに」がちょっと面白かったです。

J SPORTS

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スポーツテレビ局のJ SPORTSもキリンビールを同じくバトル画面ですね。コマンドの選択肢が工夫されてますね。

きっと各社公式の”中の人”もドラゴンクエストで育ってきたのではないでしょうか。業界関係なくお祝いされるドラゴンクエストはやはり偉大ですね。

新宿駅には巨大黒板アートが

30周年の記念日に発売された「ドラゴンクエストヒーローズⅡ」。同作の巨大黒板アートが新宿駅に出現し、注目を集めています。

すごい力作

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書いてるところを見れた人も

とてもチョークだけで書かれているとは思えない出来栄えですね。スゴイの一言に尽きます。

メイキンギ映像

出典 YouTube

こちらは黒板アートのメイキング映像です。この黒板アート一人で作り上げているんです。

ゲームをする人もしない人も一度は耳にしたことがある「ドラゴンクエスト」というタイトル。発売から30年の時を経てもなお輝き続ける作品って本当に素晴らしいと思います。今後も日本のRPGを牽引して行ってくれることは間違いないでしょう。

そして、発売されたばかりの「ドラゴンクエストヒーローズⅡ」と発売が予定されている「ドラゴンクエストⅪ」共に期待が持てる作品になっているので、個人的にプレイするのが楽しみです。

ゲーム以外でも舞台などにも派生して今後さらに大きな広がりを見せる「ドラゴンクエスト」からは目が離せないですね。

ドラゴンクエストヒーローズⅡ

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ドラゴンクエストミュージアム

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ライブスペクタクルツアー

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長野県出身の30代2児の父。ゲーム、アニメ、マンガ、スポーツ、夢の国が好きです。
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