記事提供:しらべぇ

子供時代の視野は狭いもの。しかし大人になって、世の中のことを知っていくようになると、「あのとき、自分がされたのは理不尽なことだったのだ」と気づくことがある。

それは母子関係も同じようだ。しらべぇ取材班は、人々に「大人になって思うと、これは虐待なのでは?」と疑う母親の行動を聞いてみた。

①子供の学校行事に無関心

「うちの母親は子供の小学校生活に無関心で、年間行事をまったく把握していませんでした。そのため、遠足の日にふつうに授業の準備をしてランドセルで学校へ行くことも。

もちろんお弁当も何も持っていないので、そのままUターンして帰宅させられました。それでも母親は『遠足だったんだ~』の一言だけ。

後に、教育者にこの話をしたら『それは育児放棄の一種だよ』と。私が母親になったら、子供の管理はしっかりとしてあげたいな…と思います」(女性/30歳)

出典しらべぇ

②ご飯はお菓子だけ

「私は5歳から母娘ひとりのシングルマザーで育ったんですが、母親が夕方〜真夜中まで麻雀をして稼いで、昼まで寝ているという生活でした。

私の食事を準備してくれたことは一切なく、お腹が空いたら家に常備してあるポテトチップスやお煎餅を自分で食べるといった感じ。そんな生活が16歳くらいまで続きました。

おかしいというより、その頃はもうその生活が当たり前になっていましたね…。でも成長期のほとんどをお菓子だけで過ごしたせいで、私は人よりもかなり身長や体重が低く、歯や骨も弱いです」(女性/28歳)

出典しらべぇ

③娘をがんじがらめにする

私の職場に、33歳の女性先輩(Aさん)がいるんです。Aさんの母親はよく会社に挨拶に来るんですが、75歳くらいの高齢で…。

そんなAさんは自宅で両親と暮らしているんですが、33歳なのに門限が18時までなんです。もちろん会社の歓送迎会などの飲み会も参加できない。

さらに会社の就業時間が17時30分までなんですが、残業をして帰宅時間が18時から1分でも過ぎると、会社宛に母親から『娘を遅い時間まで何させてんだ!』って電話がきます。

いい歳した娘をここまでがんじがらめにするなんて『ある意味で虐待なのでは…』と、私は思っちゃいました」(女性/26歳)

出典しらべぇ

母親に虐待をするつもりなかったとしても、子供を苦しめてしまうことがある。お子さんがいる人は、今一度自分の行動を見直してみよう。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス