◆ 日本のランドセルが外国人に人気って知ってた?

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年々、少子化で売り上げが伸び悩んでいるランドセルですが、ここにきて売上が少しずつ回復しているんだそうです。

その理由は、なんと外国人観光客が「日本土産」としてこのランドセルを買って行くのだそう。外国人観光客、特に中国人などに人気の「日本土産」として、その地位を確立しつつあるんだそう。

また、最近では欧米での人気も高まりつつあり、ニューヨーカーやパリジェンヌ達も日本のランドセルに熱い視線を注いでいます。海外のニュースサイトで取り上げられたり、ランドセルを解説した動画にアクセスが殺到するなど、世界中で注目されているのです。

大手ランドセルメーカー「セイバン」表参道店のランドセル・コンシェルジュ横田さんによると、毎月平均20組の旅行客がランドセルを求めてやってくるという。

そして今や、セイバンランドセルの売り上げ全体の10%は外国人。彼らはみな、ランドセルを見た第一声で「ビューティフル!」と表現しているそうだ。

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◆ どうしてランドセルが人気なの?

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ランドセルと言えば、当然私達の常識では「小学生が通学する時に背負う鞄」ですよね。

しかしそのランドセルのフォルムの美しさや、機能的で使いやすいところ、丈夫さなどが外国人のハートを掴んでいるんだそう。

小学校に通う6年間ものあいだ、型崩れしない品質の高さも「さすが日本製!」と絶賛されているんだそうです。

彼らがランドセルをビューティフルと表現する理由は、世界中どこを探してもない、計算されつくした美しいフォルムにあると考えられる。日本製品への憧れやステイタスもあるだろう。

普通のバッグは2、3年で持てなくなるものの、ランドセルは6年間型くずれせず、安心して使えるように丈夫に作られている。これは、国内で経験を積んだ職人がこだわりを持って丁寧に作りあげているためだ。

ちなみにランドセルの平均価格は6万5千円。これだけ出来がいいのだから、高額なのも納得できる。

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◆ ハリウッド女優が愛用した事で注目に

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海外メディア、CNNによれば日本のランドセルが外国人の人気を集めた理由のひとつは、ハリウッド女優であるズーイー・デシャネルが、ニューヨークで真っ赤なランドセルを肩に下げているのが見かけられた為、との事。

実は、ズーイー・デシャネルが、バッグなどのトレンドを作り出したのは今回が初めてではなく、以前にもスウェーデン・ブランドのバックパックでちょっとしたファッション・ウェーブを生み出しているそう(CNN)。

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ズーイー・クレア・デシャネル(Zooey Claire Deschanel, 1980年1月17日 - )は、アメリカ合衆国の女優、歌手。

2014年3月ごろ、ズーイーが赤いランドセルを背負った写真が出回り、若い人たちの間でもランドセルを身に着けることの流行のきっかけの一つとなった。

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◆ 中国や台湾で爆発的な人気に

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そして、中国や台湾などのアジア圏内でも日本のランドセル人気は高まっているんだそうです。

中国メディア、サウスチャイナ・モーニング・ポストが、「ランドセルが外国人旅行者の人気お土産となっている事」を伝えています。欧米人も購入しているそうですが、特に中国や台湾からの旅行者が最大の購買者であるんだそう。

また、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストは、中国での人気の理由として「日本のアニメが中国で非常に高い人気を得ており、そのアニメのなかでよくランドセルが出てくるからだと見ている」と、ランドセルの大手メーカーであるセイバンの広報担当者の言葉を引用している。

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お洒落のひとつとして、実用的だから、という理由の他に日本のカルチャーのひとつである「アニメ」に登場する鞄だから、という理由で、日本のアニメやコミック好きな外国人達にも人気がある事がわかりました。

近年では、上記の米女優によるブーム拡散に加え、日本のアニメなどを通じてランドセルの存在を知った外国人が、日本旅行時に土産として購入し持ち帰る例が増えており、空港の免税店など、外国人向けの商店で売られていることもある。

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◆ 日本にやってきて130年目になるランドセル

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ランドセルは、日本の多くの小学生が通学時に教科書、ノートなどを入れて背中に背負う鞄である。

通学鞄としての利用は、官立の模範小学校として開校した学習院初等科が起源とされている。

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ランドセルの原型が日本にやってきてから、来年で130年になる。元々は軍人が武器や持ち物を運ぶためのもので、幕末の日本に軍隊制度が導入されたときに輸入されたものだとされている。

オランダ語のランセル(背中にかける鞄の意)が語源だ。その頃はただのリュックという感じなのだが……。明治に入ってから、学習院初等科で小学生の通学バッグとして使用されたことをきっかけに独自の進化を遂げ、今のランドセルの形で全国的に広まった。

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◆ 最近のランドセルはすっごくお洒落!

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昔はランドセルと言えば赤と黒、という感じでしたが最近は少子化傾向のため、各メーカーは多用な製品を開発しています。

色は男子は黒、女子は赤が主流であるが、その他、ピンク、茶、紺、緑、青などカラフルな色のものや、複数の色を組み合わせた物も発売されています。

また、大人向け?と思ってしまいそうな、質の良い革を使用していたり、落ち着いた茶系の色を用いっていたりと、この数年間でランドセルの種類は一気に増えたと思います。

また、ランドセルは10年前と比べて、ふた周りほど大きくなっていた。A4の書類がすっぽり入るのはもちろん、ノートパソコンや大きめのファイルまで収納できるようになっている。

「セイバン」表参道店のランドセル・コンシェルジュ横田さんによると、先日はニューヨークに住むキャリアウーマン風の女性が店を訪れて、パソコンが入るサイズと軽さに感激し、購入を決めていたとのこと。

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「鞄工房山本」の新店舗では、本物のダイヤモンドをあしらった豪華なランドセルが登場。ランドセルにダイヤ…考えられません!

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形がちょっと違えば大人が持っていても違和感がなさそうな、質の良さそうなランドセル。革そのものの色合いも素敵です。こちらは、女の子&男の子、どちらでも使えるデザインに仕上げたものなんだそう。

◆ デコレーショングッズも販売中

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自分だけのオリジナル・ランドセルを追求する傾向も強く、このようなデコレーショングッズもインターネット通販を中心に人気が高まっています。

◆ ランドセルの発売開始時期が年々早まっている

天使のはねが4月6日から販売開始しました。年々販売開始時期が早くなる理由は、孫の里帰りに合わせて商戦を展開しているということもあります。

最初の里帰りは5月の連休だったので、売り切れないうちに予約しておこう、可愛い孫のために早く買ってあげたいと言うお金を持っている団塊世代の思惑が一致しているようです。

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このランドセルの人気にあやかろうと、ランドセルの大手メーカーや空港の免税店はランドセルの取り扱いを拡大させているようだ。

サウスチャイナ・モーニング・ポストは、デパートや子供用品店の売り場を拡大させ、また5月には表参道にフラグシップ店を展開したと述べた。

また、CNNは関西国際空港にある免税店の「萬」と「和」では、4月からランドセルのストックを始めたと伝えている。実際に「萬」では、今では月に120個以上のランドセルを売り上げていると、CNNに語っている。

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◆ ショールームも続々とオープン中

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1949年に奈良の天香久山(あまのかぐやま)山麓で創業以来、一貫製造体制でランドセルをつくり続ける「鞄工房山本」。昨年、ランドセル13,000本がわずか1ヵ月で完売するほどの人気ぶりを見せるランドセル専門工房です。

2013年にオープンした同工房の銀座店が、5月31日(火)に銀座8丁目から銀座2丁目に移り、54坪という従来店舗の2倍の広さで移転オープンします。

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ランドセルのプロといっしょに商品を選べる、セイバン初の直営店が東京・表参道にオープンしました!

ランドセルのことを熟知したコンシェルジュが、お客さま一人ひとりにあわせて納得のいくまでランドセル選びをサポートしてくれるそうです。

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カザマランドセル銀座ショールームでは、100点以上の商品を見て触れて選べるので安心!背負い心地など手にとって実感出来るのがうれしいですよね。

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