出典 http://timesofindia.indiatimes.com

記事提供:Techinsight

乾燥と酷暑にあえぐ地域の砂漠や荒野において、人々の暮らしや仕事に大きく寄与してきた歴史を持つラクダたち

しかし、飼い主が「水なしで長時間放置しても大丈夫」などと過信してラクダをぞんざいに扱えば、こんなことも稀には起こってしまうようだ。このほどインドで…。

ギラギラ照り付ける灼熱の太陽。連日のように炎天下を歩かされ、縛られていたそのラクダの内側では飼い主への怒りが徐々に溜まっていたようだ。

インド・ラージャスターン州のバールメール県で21日、ラクダが飼い主の頭を食いちぎるという予期せぬアクシデントが発生したことを『timesofindia.indiatimes.com』が伝えている。

ラクダにより命を奪われたのは、同県マングタ村のウルジャラムさん。ラクダはウルジャラムさんの頭部や体に食いついては思い切り暴れ、彼の体を持ち上げては地面に振り落とすことを続けた。

異変に気付いた人々がすぐに駆け寄ったが、狂ったように暴れるそのラクダを静かにさせるのになんと6時間を要したという。

パキスタンに隣接し、荒野も多いラージャスターン州では特に重宝されてきたラクダたち。そのほとんどが温厚で従順であるというが、一日中縛られていたせいかそのラクダの足は腫れて熱を持っており、それが怒りの原因であったとみられている。

出典:timesofindia.indiatimes

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