記事提供:カラパイア

第19回中国北京国際ハイテクエキスポで発表されていたのは、渋滞時の道路でもスイスイ進める「Transit Elevated Bus (TEB)」だ。

確かにこれならどんなに混雑している道でも車をまたいで走ることができるので遅れることはなさそうだが、道路を走っている車にしてみたら飲みこまれる感じがしてちょっと怖いぞ。

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ハイテクエクスポではこのバスの模型が展示され、訪れた人々の注目の的となっていたようだ。バスは道路に設置されたレーンの上を通り、道路上の他の車の上を通過することとなる。

乗り降りは客室部分のドアが開き、このように。

建設コストは地下鉄の五分の一未満だそうで、大きさは幅7.8m、高さ4.6m、長さ32m。一度に1200人の乗客を収容することができる。道路空間を再利用できる地下鉄に変わる新しい交通システムとして実際に中国では導入が予定されている。

2016年後半には中国北部の河北省、秦皇島市で試運転が行われる予定だという。エクスポでは、フランス、ブラジル、インド、インドネシアなどが興味津々だったそうだ。インドはわかるきがする。

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車がレーンの上にいたらぶつかっちゃうじゃん。と思うわけだがそこんところは大丈夫なのか?

日本でも開催される予定は未定の東京オリンピックも迫っていることだし、首都高の渋滞解消に役立つかもしれないとか言っちゃっていいのだろうか。

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