記事提供:conobie

「絵本の読み聞かせ」は子どもの寝かしつけの定番。でも、なかなかベッドに居てくれないというお子さんも多く、読み聞かせが辛い…なんて日もありますよね。

我が家も息子への読み聞かせには苦労していましたが、携帯電話の「ある機能」を活用してみたところ、絵本の読み聞かせと寝かしつけがラクになりました!今回は、寝かしつけの時にママもラクできる読み聞かせの裏技をお教えします。

寝かしつけに、絵本の読み聞かせを始めたものの…

我が家では、2歳の息子の寝かしつけに毎晩苦労していました。

息子が眠くなってからベッドに連れて行くものの、「まだ寝たくない!」と立ち上がってはドアをガチャガチャしたり、ベッドにダイブしたり…。ベッドに全然居てくれず、寝かしつけに1~2時間かかってしまうのです。

そんな息子をベッドに居させるために、スマホで動画を見せながら寝かしつけていた時期もありました。

この方法は、比較的早く寝てくれるのでラクだったのですが、その一方で「息子の目にも悪いだろうし、動画がないと寝られないなんてダメだよな~」と悩んでいました。

そんな悩みを持っていたわたしは、ある日「寝かしつけには絵本の読み聞かせが良い」と耳にしました。

そこでさっそく我が家でも、ベッドでの絵本の読み聞かせを始めてみたのです。

しかし、息子は部屋の明るさや絵本をめくりたい衝動で逆に目が覚めてしまうようで、結局最終的には歩き回り…。

私も長い時間絵本を読むことに疲れ、それでも寝ようとしてくれない息子に普段よりも苛立ってしまう、という結果に終わりました。

「毎晩絵本で寝かしつけるなんて私には無理!!他に何か良い方法はないだろうか?」と思った時、「ある方法」を思いつき、試してみることにしたのです。

「絵本を読んで寝かしつけ」に役立ったのは、携帯電話のあの機能!

私が思いついたある方法とは、携帯電話やスマートフォンに搭載されている「ボイスメモ機能」を使うこと!

この機能はおそらくどの携帯電話・スマホにも入っていますよね。

私は長々と絵本を読み続け、その声をボイスメモに録音しました。そして録音したボイスメモを、寝かしつけの時にスピーカーモードで息子に聴かせるのです。この方法が、うちの息子には効果を発揮してくれました!

息子は録音を聴くのが面白いらしく、いつもは私が「寝る?」と聞くと「嫌!」と即答するのに、「ベッドでアンパンマンのお話聴く?」と言うと「聴く!」とすんなりベッドに向かってくれるようになりました。

ボイスメモ機能を使って絵本の読み聞かせをすると、真っ暗な部屋の中でも出来ますし、照明の明るさで目が覚めることもないです。また、絵本のページをめくる必要がないので、空いた手で子どもの背中をトントンしてあげることもできます。

はじめのうちは、やはり途中で立ち上がってしまうこともあった息子。

しかし「ベッドにゴロンしている間はお話が聴ける」という約束にし、立ち上がったら読み聞かせの再生を止めるという方法をとっていたところ、息子もベッドから立ち上がることが格段に減りました。

息子が寝付くまでには今でもそれなりの時間がかかっていて、何回かボイスメモの再生を繰り返していますが、かつて立ち歩いていた頃よりは早く寝付くようになりました。

なにより、夜の読み聞かせが辛く「こんなに頑張っているのに寝ないなんて!」とイライラしていた私も、この方法だと自分もラクなので心に余裕を持てるようになりました。

録音時の注意点は?

絵本の読み聞かせを録音する時の注意点としては、まずは静かな環境で録音すること。

私は最初、息子に絵本を読んでいる時にリアルタイムで録音したのですが、途中で子どもの「あ~!」という声が思った以上に大きく入ってしまい、この録音を聴かせたところ、そこで毎回息子が目を覚ましてしまいました。

絵本をめくる音や息がマイクにかかる音も、意外と大きな音で録音されてしまいます。絵本をめくる時は携帯電話・スマホを少し離してめくったり、1度録音を中断してページをめくった後で録音を再開する、など工夫すると良いです。

録音する時はマイクの真正面からではなく、マイクには息をかけないように横から話すと、息の音が入りづらいですよ。

そして、寝かしつけ用のボイスメモを録音するのであれば、絵本は落ち着いた声でゆーっくり読むのが良いでしょう。

実際に録音したものを聴いてみると、自分が思っていたよりもずっと早口で読んでいることに気づき、普段からゆっくり読むことを意識するようになりました。

また、寝付くまでに長い時間がかかってしまうお子さんの場合、何回もボイスメモを再生したり止めたりするのは大変です。

そんな時は、こちらが何話も続けて読んだ長いボイスメモを作成しておき、それを聴かせてあげるのがオススメですよ。

意外な場面でも役立つ!お悩みのママはボイスメモ活用をお試しあれ

このボイスメモでの読み聞かせ、スピーカーをオフにすれば電車での移動中など、子どもが騒いでしまう時に聞かせたりもできます。また、旅行先などで絵本のない環境でも寝かしつけられるので、意外と役立つ場面が多いですよ。

ママの体調不良などで絵本の読み聞かせができない時にも役立ちます。

すべてのお子さんに効果がある寝かしつけ方法、というものはなかなかありません。したがって、このボイスメモを使う裏技で逆に目が覚めてしまう…というお子さんもいるかもしれません。

うちの息子もはじめのうちは、逆効果かな?と思った日もありましたが、毎日続けたところ徐々に寝付いてくれるようになりました。

絵本の読み聞かせが辛いママ、お子さんがベッドから立ち歩いて寝てくれないと悩むママ、絵本を読み聞かせる寝かしつけはうちの子には向いていないかも…と悩んでいるママ、ぜひ1度この裏技を試してみてはいかがでしょうか。

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