最近、何かと話題になっている「3Dプリンター」。その技術によって、今まで紙や画面上でしか表現できなかったデータが立体として造形できるようになり、建築・医療・教育など幅広い分野で普及しています。また、プリンターは小型化が進み、最近では数万円から買えるものが出てきています。

そして、この技術を活用しているのは建築士やデザイナーだけではありません。今から紹介するのは、生まれつき足に障害を持った1羽のアヒルとその飼い主の物語です。

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生まれつき左足のくるぶしから下がない状態で生まれた1羽のアヒルがいました。

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大人になっても歩くことすらままならないアヒルの様子を見て、飼い主は一つの決断をします。

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それは、3Dプリンターを使ってアヒルの義足を作ってあげること。

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3Dプリンターで足の模型が完成。なんだかアヒルも満足そう。

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それをもとに、アヒルの足先にしっかりと装着できる義足の型を作ります。

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型の中に凝固する液体を注ぎます。

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実際に完成した義足がこちら。

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ついに装着です。

義足をつけたアヒルが実際に歩いている映像はこちら

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最初は若干戸惑っていましたが、1分ほど経つとカメラのほうに向かって嬉しそうにトコトコと歩いてきます。

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心優しい飼い主と3Dプリンターのおかげで歩けるようになったアヒル。2人とも本当に幸せそうな表情をしています。技術の進歩とともに笑顔が増えるのは、とても素敵なことですよね。

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